簡易自主検査 9月分

アイチョイスが独自に簡易検査をした結果です。
基準値
 □一般食品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70Bq/kg
 □乳児用食品、牛乳、米・・・・・・・・・・・・35Bq/kg
 □飲料水・・・・・・・・・・・・・外部委託の詳細検査
*検査機器:EMF211型ガンマ線スぺクトルメーター
*測定限界:10Bq/kg以下
*()内は測定限界値です。単位はBq/kg
2015.9月分.png
基準値を超えた商品が出た際には、外部検査機関にて速やかに検査を行い結果を公表します。

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Q.放射能検査はどこで実施しているのですか。

A.
現在、放射能検査を名古屋市にある「株式会社コスモ環境コンサルタント」に外注し、γ(ガンマ)線スペクトロメーター(ゲルマニウム半導体検出器)法による放射能測定を行っています。また、アイチョイスでも独自に放射線測定装置(放射線ベクレルモニターLB200)を導入し、9月より簡易検査を実施しています。

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Q.放射能検査の検出限界はどれくらいですか。

A.
検出限界は放射能検査に使われる装置の種類、検体の比重、測定時間などにより変わります。アイチョイスが現在外注している検査では放射性セシウムの検出限界は5~10Bq/kg程度。独自に導入した装置(放射線ベクレルモニターLB200)の検出限界は20Bq/kg程度です。

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Q.どんな食品を、どれくらい検査するのですか。

A.
まずは、報道などで汚染が心配される地域の農産物、畜産物、水産物の検査を、毎月10検体以上(できる限り多く)を目標に実施します。また、組合員からの要望が多い食品を優先して検査します。検査する食品の種類や品目数は、状況により判断いたします。

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Q.ガイガーカウンターなどの簡易測定器で全品検査はできないのですか。

A.
ガイガーカウンターはガンマ線やベータ線を測定する機械で、放射能の種類や量は測定できません。今は放射能汚染のほとんどがセシウムなので、放射線量から大体の放射能の量は計算できますが、ガイガーカウンターは感度が低いため、残留放射能が高くなければ測定できません。

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Q.アイチョイスでは自主検査は行わないのですか。

A.
福島原発近隣の扱い農産物を中心に、民間検査期間での検査を順次実施しています(外部検査結果参照)。しかし、放射性物質の検査は、検査機関において国や各都道府県が依頼する検査が優先されている状況もあり、一度に多くをというわけにはいきません。また、検査結果が出るのにサンプルを提出して10日~15日は掛かります。商品がお手元に届く前に検査結果に基づいて対応することは難しいこともご理解ください。したがって、水洗いなどの対策は今後もされていかれることをお勧めします。生協としては、国の検査結果による出荷制限に対応しつつ、補完的に独自の簡易検査も順次実施し、簡易検査で異常値が検出された場合は精密な検査を行います。その結果、暫定基準値を超えた場合は、出荷を停止すると共に、お知らせします。

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Q.飲食での放射性物質の摂取には特に注意が必要と聞きましたが、ほうとうですか。

A.
健康への被害は体内被曝のほうが強くなります。放射線を浴びることを「被曝」、被曝した放射線の量を「線量」で表します。身体の外側から放射線を浴びることを「対外被曝」と言い、放射線を浴びたその時だけの影響となります。一方、放射性物質を吸い込んだり飲食物などで摂取する「体内被曝」は、体内に放射性物質がとどまっている期間は放射線を浴び続けることになります。

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Q.水道水の放射性物質は浄水器や煮沸で減らせますか。

A.
煮沸で減らすことはできません。ヨウ素は活性炭素で浄化する浄水器である程度減らせます。セシウムは減らすことは難しいです。文部科学省では、3月18日から各都道府県でモニタリング調査を実施し、その結果をホームページで公表しています。その結果、アイチョイスグループの配送地域の水道水からヨウ素、セシウムの検出はありません。(5月18日現在)

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Q.食品に付いた放射性物質を減らすことは可能ですか。

A.
食品の表面に付いた放射性物質は、水で洗うことで減らせます。キャベツなど巻いている野菜は外側の葉をむき、皮をむいて使うものは皮をむけば、外側に付着した放射性物質を取り除けます。野菜はゆでこぼして水にさらすと、さらに減らすことができます。煮沸は効果がありません。

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Q.コウナゴから放射性物質が検出された、という報道を見ました。 アイチョイスの水産品は大丈夫ですか。

A.
福島第一原発の影響が懸念される水域で漁獲される水産品は、国、県、民間団体によって検査が実施されています。水産庁の報告では、福島と茨城の水域で漁獲されたイカナゴ(コウナゴ)から、ヨウ素、セシウムともに基準値(水産品の基準値は放射性ヨウ素2000Bq/kg、セシウム500Bq/kg)を超えた事例が検出されたため、現在出荷制限措置が取られています(5月18日現在)。イカナゴ以外は数値が低い状態で、現時点では特に懸念する数値はありません。今後も検査結果を注意深く見ていきます。

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