組合員ボランティアにより生活支援物資の仕分けが行われました。

 5月23日、組合員ボランティアにより、仮設入居者向けの生活支援物資の仕分けが行われました。1世帯ごとに段ボールへ鍋やフライパン、おたま、しゃもじ、まな板、お箸、カレンダーなどをセットし、合計230世帯分を梱包。その他、スプーンやフォークを洗ったり、陶器を割れないように新聞紙で包んで梱包するなど細かい作業をしていただきました。
 作業後、参加組合員にはアイチョイスグループのこれまので震災への取り組みや、今後の予定を報告し、より理解を深めていただきました。今回梱包された物資は、5月27日より出発する被災地支援第三陣により、仮設入居者へ引き渡されます。
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被災地支援ボランティア第二陣

【現地調査・ニーズ把握のため宮城県七ヶ浜町へ】
 4月30日~5月3日の日程で、アイチョイスグループ職員6名が宮城県七ヶ浜町へ行き、無事帰着しました。今回の目的は支援物資の搬送、被害状況の確認、七ヶ浜町職員・レスキューストックヤードスタッフと今後の支援活動のための打ち合わせです。
○七ヶ浜町と周辺の被害状況
 七ヶ浜町の太平洋沿岸部(南、東)、海岸近くはほぼ根こそぎ津波に剥ぎ取られ、壊滅状態だった。しかし、松島湾側(北)はほとんど津波の被害もなく、はがれた壁や崩れたブロック塀がある程度で、被害の大きさに極端な違いがみられた。物資は比較的豊富に到着しているようで、少し出れば店舗も開いているという状況だった。
 南三陸の最激震地で巨大な津波の被害のあった地域では、主要幹線道路がズタズタに寸断され、ほとんどが仮復旧の土をならしただけの道路で、移動に極端に時間がかかる状態で、物資の到着も十分でないように見受けられた。
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○支援物資
 レスキューストックヤードの現地拠点「きずな館」へ炊き出し用の炊飯器や鍋、LPGボンベ、フライパン、冷蔵庫などの機材と食材を提供。さっそく喜んで使用してもらえました。
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○現地との打ち合わせ
 七ヶ浜職員、レスキューストックヤードと今後の支援体制について打ち合わせを行いました。現在組合員さんに拠出をお願いしている仮設入居者向けの生活支援物資や、アイチョイスグループで準備している物品にミスマッチもほとんどなく喜んでもらえました。引き続き現地の支援要請にできる限り応えていきたいと思います。
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