浜の再生こそが町の復興につながる!

七ヶ浜町、浜の清掃活動参加報告。
2011年9月9日(金)、10(土)。アイチョイスグループ役職員4名、組合員理事2名で宮城県七ヶ浜町の清掃活動に参加しました。
七ヶ浜町は仙台湾の北端に突き出た半島状の地形ゆえ、町の1/4程が浸水、海岸沿いの松並木は根元からなぎ倒され、浜にはコンテナや流木などの瓦礫が散乱するなど、かつての美しい風景は大きく姿を変えてしまいました。
今回訪れた菖蒲田浜では、7月から毎週土日にボランティアによる清掃が続けられており、震災から半年となるこの日「菖蒲田浜・復興まつり」の一環として大規模な浜の清掃が行われました。
全国から駆け付けたボランティアはなんと約500人!清掃時間はわずかでしたが、これだけの人数で取り組むことで見違えるようにキレイに。
清掃後のセレモニーでは地震がおきた午後2時45分に参加者全員が手をつなぎ海に向かって黙とうをささげました。「うみ・ひと・まち」がキャッチコピーの七ヶ浜町にとってかけがえのない浜の再生が人々の希望となり、復興の足掛かりになるはずです。
確実に復興に向けて前進する一方で堤防の崩壊、地盤沈下など、津波の傷跡が各所に残っており、復興にはまだまだ長い年月がかかるのも事実。今後も引き続き現地と連絡を取りながら、支援をつづけていきます。
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七つの浜をもつ浜でも最も人が訪れる「菖蒲田浜」。
来年はここで海水浴ができますように。
 
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セレモニーの後、七ヶ浜の町花でもある「はまぎく」を植栽。
「逆境に立ち向かう」という花言葉が心に響きます。
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根元から倒れる松…海岸は延々とこの風景が続いています。

東北に元気をお届け!

災害募金より食材を提供させていただきました。
8月27日、アイチョイスが支援を行っている宮城県七ヶ浜町でバーベキューイベントが開催されました。子供向けのイベントが多く、子供のいない家庭は参加できないとの住民の声がきっかけとなり、RSY(レスキューストックヤード)と地元有志により企画されたもので、地元住民、仮設住宅入居者、ボランティア合わせて154名が参加、盛況のうちに終了しました。アイチョイスからは組合員さんよりお預かりしている災害募金で食材(牛肉30kg、豚肉30kg、米、野菜等)を提供。募金にご協力いただいた組合員の皆様へ、この場を借りてお礼を申し上げます。
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