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2017/2/8更新【生協ぷちとまとからの重要なお知らせ】
2017/02/08
生活協同組合ぷちとまとの組合員様へ
「高病原性鳥インフルエンザについてのお知らせ」
2017/2/8 更新———————————————————————————–
「高病原性鳥インフルエンザについてのご報告」
2月1日付けで、 防疫のため半径3~10キロ圏の搬出制限区域処置が解除されました。
2月8日付けで、半径3キロ圏の移動禁止処置が解除されました。
現在も美和ふ卵場では、鶏が死んでいたなどの事例は起きておりません。
今後とも変わらず《ぷちとまと商品案内》美和ふ卵場ひらがい卵のご利用をお願いいたします。
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1/14(土)山県市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたと発表がありました。
ぷちとまと商品案内掲載:ひらがい卵(美和ふ卵場)は岐阜市北部、感染が確認された山県市の養鶏場からは半径約6キロの地域にあります。
防疫のため、感染が確認された養鶏場から半径3キロ以内にある養鶏場からは鶏・卵の移動禁止、半径3~10キロの養鶏場においては搬出制限区域となりました。
搬出制限区域であっても、洗卵とパック詰めの施設を持っている養鶏場については、指定されている消毒ポイント(防疫のため運搬車両の消毒を行う施設)を経由すれば搬出制限範囲以外への出荷が認められています。美和ふ卵場では洗卵とパック詰めの設備を持っているため、岐阜中央家畜保健所に確認をとり出荷を行っています。
美和ふ卵場では、鶏が死んでいたなどの事例は起きておらず、岐阜中央家畜保健所からの立ち入り検査でも異常は見つかりませんでした。
以上、ご報告いたします。また、今後情勢の変化がありましたら、都度ご報告いたします。今後とも変わらず《ぷちとまと商品案内》美和ふ卵場ひらがい卵のご利用をお願いいたします。
【追記事項】 厚労省からの情報によると、卵の摂取によって高病原性鳥インフルエンザの感染事例は報告されていません。