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“10月31日”この日にパーティーをするご家庭もどんどん増えているみたいですね｡
我が家は遅れているのか､今年までまったく意識していません｡｡｡
今回アイチョイスカタログを見ていて【ハロウィン】色が強っ！て思って･･･｡いつもなら『そうかハロウィンか』程度で終わるのですが､“これ美味しそうだな！”って目が止まってしまった商品がこれ！
個人的には右側の【かぼちゃとクルミのケークサレ】
こういうメニューは家で食べた事がないし､食材セットで簡単に出来るなら､今年はハロウィンを感じよう！

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ところでハロウィンってどこのどんな祭り？よくわからないので調べてみました｡
ハロウィンは､毎年10月31日､に開催されます。キリスト教の万聖節「All Hallows」が11月1日で､その前夜祭「All Hallows’Eve」が､その日にあたるようです｡
ハロウィンの起源はアイルランドやスコットランド､古代ケルト人が行っていた秋の収穫祭や悪魔祓いの儀式とキリスト教の万聖節が結びつきハロウィンとなったようです｡
なんで仮装したり､子供たちが町を巡ってお菓子をもらうのか？
万聖節(11月1日)は、ケルト人にとって新年で､その前日(10月31日)は一年の終わる日にあたります｡
年が明ける前日夜は、この世とあの世を隔てる扉が開け放たれ、死者がやってくると言われ、死者に混じって魔物や魔女がきて、生きている人間から魂を奪うと言われていたため、人間だと気付かれないよう仮装をするようになったみたいです｡
「トリック・オア・トリート」“そういえば聞いた事がある”という程度の人も多いと思います｡
トリック・オア・トリートには、お菓子をくれないといたずらをするぞ、という意味があり、子供達の扮するお化けや魔女にお菓子を渡すことで、家の中まで入って悪さをしないように、という魔除けの意味があるみたいです。

10月31日は楽しくハロウィンを過ごしたいですね｡

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この商品はおいしいな！どこのメーカーだろう？どんな人が作っているんだろう？
そんな事を知りたい方が多いのかそうでもないのか？
生協で仕事をしているといろいろな生産者と顔を合せて話をしたり聞いたりする機会があります｡
商品の話が上手な生産者､話が上手くなくても気持ちや想いが伝わる生産者いろいろ｡｡｡

いろいろな生産者の話を聞ける身で感じるのは生産者を知り商品を知り好きになる､そんな商品もたくさんあります｡
今週裏面の『この商品にこの人あり』では【おとうふ工房いしかわ】－石川 伸(ｲｼｶﾜ ﾉﾌﾞﾙ)さんの想いから焼きそば麺でお馴染みの【小川製麺所】－小川 幸男さん､無農薬トマト【なかや農園】－中家 重彦さん､チキンと言えば【シガポートリー】－小杉 和弘さんのコメントなどお伝えしています｡
アイチョイスでも魅力の生産者ばかりです｡ぜひご覧下さい｡

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【おとうふ工房いしかわ】のあいちのもめん･きぬが今週から“自然派Style”に仲間入りです｡
自然派Styleはアイチョイスのプライベートブランドです｡

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食の業界で最近､時短メニューに注目が集まっています｡アイチョイスでも時短メニュー【食材セット】は､群を抜い利用が高まっているといっても過言ではありません｡
【食材セット】＝忙しい人に便利！もちろん､時短メニューとしてのお役立ちも【食材セット】の大切なテーマになっています｡
アイチョイスらしさのテーマも多くあり､産直のお肉や野菜を出来るだけ多く使う(すでに､豚肉は産直『元気豚』､鶏肉は産直『鹿児島若鶏』を使用)ことや､味付けのタレに化学調味料無添加です｡カタログ上で明確にお伝えしている“らしさ”とは別に“想い”の部分では､開発するメニューには､ひと品でも多く野菜の種類を入れる事を意識しています｡(現代は核家族世帯が増え､家族少人数の影響かいろいろな種類を摂りにくいからです)
今週のカタログにも旬のキノコやレンコンで秋を味わって頂ける新メニューが登場しています｡
好評頂いています【食材セット】を､ぜひご賞味下さい｡

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大きな意味ある“国産素材へのこだわり”
今回のアイチョイスカタログ2～3ページでお伝えしているアイチョイスの大きなこだわり｡
アイチョイスでは国産素材を優先し､それがひと目でわかるようにカタログ上で原材料の表示をしています｡
市販では冷凍素材や加工食品(冷凍食品など)は安価な輸入品の材料を使っているものが大半｡その産地や詳細も不明確なものがほとんど｡｡｡
国産を優先する意味は大きい！
①農業･漁業の維持･発展に役立つから 
②自然環境の維持につながるから
③収穫後の農薬散布の心配がないから

国産素材にこだわる事は安心･安全の意味もあるけどそれ意外にも大きな意味があります｡

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見た目ではわからない野菜や果樹類の育ち方｡どんな生産者がどんな場所でどんな肥料や農薬を使ってどんな想いで｡｡｡アイチョイスの野菜や果樹類は信頼関係ができている生産者のものだけを組合員さんにお届けしています｡

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カタログ【アイチョイス】の10ページのコラム【ベジフル･ライフ】で､今週はアイチョイスの農薬基準について触れています｡
結論からいうと“アイチョイスの独自農薬基準ではラウンドアップを使用している野菜･果樹類の扱いを認めません”です｡【ベジフル･ライフ】の記事を必ず読んで下さい｡自分たちが口にするもの素性を知る事の大切さを改めて実感です｡アイチョイスの野菜や果樹類たちは､みなさんが求める安心･安全を守って育ててくれる生産者のものばかりです｡ぜひ応援していきましょう｡

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“フランスの田舎で作られるパンは今も500年前と同じ製法｡

頑固なブーランジェ(パン職人)と優しい母親たちが
自然の恵だけを詰め込んだ素朴なパンを心を込めて焼き続けています｡

時間をかけて､手間をかけて､
シンプルだからこそ本当の豊かさがあるのではないでしょうか｡

一番大切な事は､昔も今もこれからもずっと変わりません｡”【ペイザンHPより】

生協ぷちとまとで取り扱うパンの小麦粉は北海道産『春よ恋』を特別に挽いてもらったものを使用｡
昔ながらの変わらない製法に加えて材料にもこだわり！どの材料も素性の分かったものに限定しています｡
生協ぷちとまとで取り扱う地元(岐阜)を代表する自慢のパン屋さんです｡とてもおいしいのでみなさんどうぞ！

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いよいよ登場！高山市久々野から､毎年楽しみにしている組合員さんも多い【青木果樹園】のりんご始まりました｡
みんなに喜ばれるおいしいりんごを栽培したいという青木さんの想いと研究心､それと高山久々野の環境良さも手伝って､毎年驚かされるリピート率です｡
そのおいしさの秘密は､寒暖の差が激しい高山市久々野という環境で､手間を惜しまず農薬を極力減らし除草剤(35年以上)を使わず頑張ってくれています｡(カメムシ等の害虫対策はフェロモントラップを木に下げて虫をおびき寄せています｡※散布しない安心な罠)
研究から見つけたこだわりの土は､サン･ラ･テール(天然の鉱物でミネラルを豊富に含んだもの)を土壌活力剤として使用しています｡
今年も青木さんのりんご､まずは“つがる”をどうぞ！

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岐阜市内のとある場所で主婦目線で知恵を出しあって作ってます！

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    【中村屋フードアクト】といえば､生協ぷちとまとの充実委員会のテーマ会でもお馴染みの生産者さんです｡
中村屋さんが講師で来てくれたテーマ会に参加した事がある方はご存じだと思いますが､楽しい社長(写真下段の右から2人目)を中心に和気あいあいと知恵を出しあって､おいしさを追求した商品ばかりです｡
社長さんと接した事がある方は､その人柄をご存じだと思います｡立場とか関係なく､みんなが意見を言いやすい関係が自然に出来ていて､きっと従業員が全員で作り上げたに違いない想いの詰まった商品ばかり！応援して下さい､中村屋フードアクト！！

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おとな癒され子ども楽しい！

8月20日(月) ９時 すずしろの里に集まってくれたのは生協ぷちとまとの組合員さんとそのお友達､そして本日の主役？の子どもたちの総勢 ２１名(大人  ９名:子ども １２名 )

天候にも恵まれて､この夏一番の過ごしやすさ！
子どもたちは山登りを楽しみにしていたり､虫取りにワクワクしたり朝から元気｡

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大洞の里山つくろう会の秋松さんから里山について説明を受け､さっそく里山散策！

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天気にも恵まれ途中の景色も最高！気分癒されますよ｡

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里山を下山したらお楽しみ企画！
流しそうめん風にぷちとまとやきゅうり､ゼリーにぶどうといろいろ流して頂きました｡

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すずしろの里の散策を終えて､適度な山登りをしながら自然に触れる事が出来たおかげでなんか気分良く癒されました｡子どもたちも最後まで楽しく散策することが出来てとても良い1日になりました｡

今年の夏は例年とは比べものにならない暑さでしたが､少しずつ気温も夏の終わりを感じるようになってきましたね｡
アイチョイスのカタログにも秋を感じるフルーツが登場です！アイチョイスの自慢は､農薬や化学肥料などに独自の基準を設けているから安心･安全という事だけではありません｡
信頼おける生産者のものしかカタログに登場しません｡新しく取扱いを開始する野菜やフルーツは生産者との打ち合わせや生産地の訪問などが重ねられます｡カタログで取扱う野菜やフルーツは､これからも生産者との信頼関係を築いていきたいと思っています｡
今週登場している【晩夏のおすすめフルーツ特集】は､そんな信頼できる生産者の味自慢フルーツいろいろです｡ぜひご利用して下さい｡

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