NEWS新着情報
12月2回企画&クリスマス企画おすすめします!
2018年11月30日 お知らせ
毎年恒例のクリスマス企画の注文週です。
特別感がある企画で毎年ワクワクしてしまいます。
カタログを開くと恒例の商品から新商品まで、クリスマスディナーはアイチョイスメニューで にぎやかな晩餐にして下さい。これだけは忘れずに買っておきたい【骨付きもも肉ローストチキン】やローストビーフ好きからの支持率が高い【ラケルプレミアムローストビーフ】、あるとうれしい【かに甲羅グラタン】濃厚で満足感の高い【クイーンアリス ベーコンとほうれん草のキッシュ】毎年気になる【殻付エスカルゴ】などなど。
2018クリスマス企画も期待に応える商品を揃えました!ぜひどうぞ。。。12月1回企画おすすめします!
2018年11月25日 お知らせ
無農薬や有機の野菜、昨年に比べて毎週10アイテム増えています。(平均)
アイチョイスはこれからも無農薬や有機の野菜を増やしていけるように生産者と一緒に頑張ります。
アイチョイスの野菜や果物の取扱いは、一般慣行栽培のものはありません。
無農薬や有機に加え、アイチョイス独自で明確に基準を定めている減農薬や特別栽培の野菜や果物しか取り扱いません。
今週紙面上で、有機や無農薬の玉ねぎ、ほうれん草、里芋、にんじん、ねぎ、キャベツ、キウイフルーツの栽培に関する事をお伝えしています。栽培する地域や地域の土壌、気候などにより、生産者が苦労に苦労を重ねてきた結果の栽培方法で、これからも変わりつつある自然と上手に付き合い栽培方法を研究し続けていかなければいけないのだと思います。アイチョイスは、生産者と組合員をつなぎ、互いの声を伝えることで信頼関係を築いて頂けるように取り組んでいきます。
※ベジフル・ライフでも農薬について触れています。ぜひ、ご覧下さい。
11月4回企画おすすめします!
2018年11月17日 お知らせ
今週のおすすめ!【飛鳥食品】の“飛鳥手作り肉まん”
アイチョイスの裏面でご案内しているのでご覧下さい。飛鳥食品の商品づくりは化学調味料や着色料、保存料などの食品添加物を使わず無添加。
原料は国産、そして手作りにもこだわりをもって商品を作ってくれています。コンビニでも売れ筋の肉まん。それで満足してしまわずにアイチョイスおすすめの“飛鳥手作り肉まん”を食べてみてください。
安心素材はおいしさを追求した結果です。
甘みある生地がモッチモッチで食感も良く、ジューシーで旨みたっぷりがうれしい。
月に1回程度の企画です。まずは今週ご賞味下さい。11月3回企画おすすめします!
2018年11月12日 お知らせ
おでんの季節がやってきました!
アイチョイス表紙面の【八角のおでん】への口コミコメントを見てなるほど確かにってあらためて実感しました。
おでん種から出る旨味がおだしをおいしくしてくれる。アイチョイスの練り製品は化学調味料やリン酸塩などの添加物を使っていません。だからこそ使用する原材料へのこだわりが強く一般的なそれとは味わいが違うのです。
アイチョイス裏面では"だし"をテーマに『にぼし』や『かつおぶし』『昆布』『干ししいたけ』の特集をしています。
おいしいは"おだし"から。参考にご覧ください。11月2回企画おすすめします!
2018年11月3日 お知らせ
生協ぷちとまと自慢のりんご【青木果樹園】から“北斗”という品種のりんごをどうぞ。
11月2日㈮に岐阜市のメディアコスモスで開催の『青木果樹園のりんご講座』でも果樹園のお話を聞かせていただいた事もあり、あらためておすすめしたいです。
これから年末に向けて、北斗・陽光・王林・ふじ といろいろな品種を味の違いを感じて下さい。
今週だけしか企画できない北斗は大ぶりなおいしい品種のりんごです。
ぜひご賞味下さい。『青木果樹園のりんご講座』もご覧下さい⇒http://ichoice-coop.com/petittomato/2018/11/03/%e9%9d%92%e6%9c%a8%e6%9e%9c%e6%a8%b9%e5%9c%92%e3%81%a8%e3%82%8a%e3%82%93%e3%81%94%e8%ac%9b%e5%ba%a7/
青木果樹園とりんご講座
2018年11月3日 イベント(組合員活動・交流)
この季節のフルーツと言えば"青木果樹園"!【ぷちとまと商品案内】でおなじみですね。
高山市久々野で、りんごや桃を栽培してくれている生産者さん。この季節の講座と言えば青木さんのりんごでしょ!と言うことで、今回は生協ぷちとまとの総代100名を対象にご案内させて頂いただけだったので参加人数に不安もありましたが、多くの方に参加して頂くことができました。★11/2(金)10:00~11:30
みんなの森 ぎふメディアコスモス『あつまるスタジオ』
参加人数 11名(内 非組合員1名)主催の委員会メンバーを含めると20名以上の参加となりました。
当日は青木さんからいろいろなお話やりんごの試食、人気のりんごちゃん(ストレート100%ジュース)、委員会メンバーが作ったスウィーツの試食もあり楽しく勉強になる時間を過ごす事ができました。青木さんへの質問と回答はこちら
⇒ 青木さんQ&A委員会メンバーが作成した青木果樹園のりんご栽培のこだわりや想い、そしてりんごの栄養価や品種についてのまとめもご覧下さい。
11月1回企画おすすめします!
2018年10月27日 お知らせ
《自然派Style》1stAnniversary
アイチョイスのプライベートブランド《自然派Style》
この一年、多くの商品が仲間入りしました。
『子どもに安全、安心なものを食べさせたい』
組合員のそんな想いに応えてスタートしました!
そんな想いの基準になるのが
★国産原料優先
★化学調味料不使用
★不要な添加物は使わない
★非遺伝子組換え未来のために!
組合員と生産者の想い《自然派Style》でつながるあんしんの環を広げていく、継続・拡大させるのがアイチョイスの使命。
組合員の想いがつまった《自然派Style》を一緒に育てていきましょう。《自然派Style》1stAnniversaryレシピコンテスト開催!もお見逃しなく。。。
10月5回企画おすすめします!
2018年10月21日 お知らせ
“良質の素材をたっぷり使い、丁寧な製法を守る”
カタログ【アイチョイス】の裏面で特集をしている『飯尾醸造』の《富士酢》
そのこだわりを知れば、きっと味わってみたくなります。紙面でも富士酢が出来るまでのこだわり3年間には原材料となるお米づくりから始まります。なぜコシヒカリを使うのか?なぜ酒づくりを自社で行うのか?大手のお酢と富士酢、発酵にかける期間の違いなど、驚きの連続。。。
京都・丹後で最高の酢をつくるために、贅沢な酒をつくり、そのためによい米づくりをおこなう。
それは、山奥に広がる棚田で、無農薬米を丁寧に作り、自社の酒蔵で贅沢な酒づくり、その酒からお酢を造る。110年前の創業からほとんど変わらない製法。
飯尾醸造をもっと知って、味わってみてください。
飯尾醸造HP⇒https://www.iio-jozo.co.jp/10月4回企画おすすめします!
2018年10月14日 お知らせ
“10月31日”この日にパーティーをするご家庭もどんどん増えているみたいですね。
我が家は遅れているのか、今年までまったく意識していません。。。
今回アイチョイスカタログを見ていて【ハロウィン】色が強っ!て思って・・・。いつもなら『そうかハロウィンか』程度で終わるのですが、“これ美味しそうだな!”って目が止まってしまった商品がこれ!
個人的には右側の【かぼちゃとクルミのケークサレ】
こういうメニューは家で食べた事がないし、食材セットで簡単に出来るなら、今年はハロウィンを感じよう!
ところでハロウィンってどこのどんな祭り?よくわからないので調べてみました。
ハロウィンは、毎年10月31日、に開催されます。キリスト教の万聖節「All Hallows」が11月1日で、その前夜祭「All Hallows’Eve」が、その日にあたるようです。
ハロウィンの起源はアイルランドやスコットランド、古代ケルト人が行っていた秋の収穫祭や悪魔祓いの儀式とキリスト教の万聖節が結びつきハロウィンとなったようです。
なんで仮装したり、子供たちが町を巡ってお菓子をもらうのか?
万聖節(11月1日)は、ケルト人にとって新年で、その前日(10月31日)は一年の終わる日にあたります。
年が明ける前日夜は、この世とあの世を隔てる扉が開け放たれ、死者がやってくると言われ、死者に混じって魔物や魔女がきて、生きている人間から魂を奪うと言われていたため、人間だと気付かれないよう仮装をするようになったみたいです。
「トリック・オア・トリート」“そういえば聞いた事がある”という程度の人も多いと思います。
トリック・オア・トリートには、お菓子をくれないといたずらをするぞ、という意味があり、子供達の扮するお化けや魔女にお菓子を渡すことで、家の中まで入って悪さをしないように、という魔除けの意味があるみたいです。10月31日は楽しくハロウィンを過ごしたいですね。
10月3回企画おすすめします!
2018年10月6日 お知らせ
この商品はおいしいな!どこのメーカーだろう?どんな人が作っているんだろう?
そんな事を知りたい方が多いのかそうでもないのか?
生協で仕事をしているといろいろな生産者と顔を合せて話をしたり聞いたりする機会があります。
商品の話が上手な生産者、話が上手くなくても気持ちや想いが伝わる生産者いろいろ。。。いろいろな生産者の話を聞ける身で感じるのは生産者を知り商品を知り好きになる、そんな商品もたくさんあります。
今週裏面の『この商品にこの人あり』では【おとうふ工房いしかわ】-石川 伸(イシカワ ノブル)さんの想いから焼きそば麺でお馴染みの【小川製麺所】-小川 幸男さん、無農薬トマト【なかや農園】-中家 重彦さん、チキンと言えば【シガポートリー】-小杉 和弘さんのコメントなどお伝えしています。
アイチョイスでも魅力の生産者ばかりです。ぜひご覧下さい。【おとうふ工房いしかわ】のあいちのもめん・きぬが今週から“自然派Style”に仲間入りです。
自然派Styleはアイチョイスのプライベートブランドです。
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