NEWS新着情報
1月4回企画おすすめします!
2018年1月12日 お知らせ
斬新!食べてみたいひと品発見しました。
【食材セット】から新商品:チーズミルフィーユ鍋!
テレビのCMとか雑誌などでしか目にしたことがないミルフィーユ鍋(白菜と豚肉を交互に並べた鍋)に濃厚なチーズの味が味わえるカマンベールチーズを丸ごと投入しました。さらに美味しく、アイチョイスのひと工夫はベーコンとエリンギで風味や旨みも加えました。温まって大満足です。
食材セットのメニュー開発の際に、種類豊富な野菜を使う事を意識しています。それは昔と比べて家族の人数も少なくなり、ご家庭でいろいろな種類の野菜を揃えにくい環境もあるから。アイチョイスの食材セットメニューは、そんな想いでメニューの開発をしています。
カタログ【アイチョイス】20ページでご案内しています!心も体もほっこり【いちうろこ】の『おでんだねセット』をおすすめします!
その適度な食感や上質な旨み至福の時を過ごして下さい。
我が家ではおでんとしてだけではなくて、トースターで焼いて晩酌にも便利な一品です。
トースターで焼いて皿に盛って芋焼酎を準備して『さあ食べよう!』ってタイミングで育ち盛りの子供たちがほとんど食べてしまう。価格もお値打ちなので、これ食べてみて下さい!カタログ【ぷちとまと商品案内】表紙面でご案内しています!
高山市久々野のりんご生産者といえば【青木果樹園】
生協ぷちとまとの組合員さんからの支持、リピートがとにかく嬉しい!
農薬(木を守る程度)や除草剤(35年以上不使用)、土にもこだわって・・・。
青木さんや多くの生産者と接して感じるのが、おいしい野菜や果物を作りたいという追求心から、農作物を長年栽培してきた結果“農薬や除草剤、化学肥料に頼らない、土に、水に”など、こだわりと言われる栽培に辿りついた印象があります。農作物には手間がかかりご苦労の多い生産者のみなさんに感謝です。カタログ【ぷちとまと商品案内】表紙面でご案内しています。
昨年末からスタートした【自然派Style】(プライベートブランド)
組合員さんには馴染みのあった商品が多く、登場した商品に“楽しみ”や“新鮮さ”感じられていないかもしれませんね。生協でも職員、スタッフが、あらためて試食したなかで、“おいしい!”と話題になったのがこのケチャップです。アイチョイスの【自然派Style】自慢の一品です。カタログ【アイチョイス】27ページでご案内しています!
1月3回企画おすすめします!
2018年1月6日 お知らせ
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さっそく人気の手作りみそ企画からご紹介します。
きっかけがなかなかなくて・・・一度自家製みそを作ってみたら、それ以降毎年続けて作っているという組合員さんの声もよく耳にします。
思いきって今年こそ!
作るのも思ったより簡単で楽しくて半年後の出来あがりが楽しみ。
その味噌でお味噌汁でも味わえばおいしくて家族の反応も楽しみ。
日本の発酵食品“みそ”を今年こそ作ってみてはいかがですか?
カタログ【アイチョイス】の裏面40ページに作り方や材料の案内をしています。ぜひ我が家のお味噌を作ってみて下さい。国産素材でお値打ちに!
国産牛肉のハンバーグではなかなかお値打ち感は出せません。
鶏ミンチや豚ミンチ、牛ミンチ、玉ねぎ、もちろんすべて国産です。それらをおいしく配合しています。
食べ盛りのお子様も満足サイズ!お弁当にも使いやすいレンジでもできます。このハンバーグ人気です。カタログ【アイチョイス】2ページで掲載しています!
アイチョイスの食材セットは利用者がどんどん増えています。
毎週の新作メニューを考えるのも大変。似たようなメニューばかりにならないように、短時間で作れて魅力的な!組合員さんからの声が多いのも期待されている証拠。今週は2品以上購入でお得に!炒めも煮物もスープも鍋も、いろいろあるのでご利用下さいね。カタログ【アイチョイス】20、21ページで掲載しています!
中村屋フードアクトのウインナーは、生協ぷちとまとの生活充実委員会テーマ会でも大好評の商品です。もちろん無添加が基本の田代社長は女性、主婦、子育て中なので、多くの組合員さんと同じ目線。安心して家族が食べられる加工品がうれしいですね。
カタログ【ぷちとまと商品案内】表紙面で掲載しています!
1月2回企画おすすめします!
2017年12月23日 お知らせ
出荷再開!【桶仕込み濃口・純】
一昨年夏頃より企画休止となっていた香川県小豆島にある正金醤油のお醤油。組合員さんからの人気も高いこのお醤油が『企画できない!』と聞いた時、なんで?なんで?と。正金醤油らしいその理由は『納得できるできではない!』他のお醤油としては商品化できても【桶仕込み濃口・純】として出すことは出来ない!との事で1年半の時を経て復活!再開です。もちろん、納得の出来だから再開なので、あらためておすすめします。カタログ【ぷちとまと商品案内】表紙面でご案内しています!
岐阜県海津市の若い生産者【岡田農園】循環農法“土から生まれたもの(草)を発酵させて土にする。それを田畑(土)に返す方法で土作りを行う。旬の作物を出来るだけ、自然の状態で育てる”農薬や化学肥料は使いません。岡田さんは、固定種(自分で種取りできるもの)を栽培したいという想いも強い未来を感じる生産者さんです。応援して下さい。
カタログ【ぷちとまと商品案内】表紙面でご案内しています!
アイチョイスの“食材セット”
他の商品以上に組合員さんから支持されています。食材セットへのこだわりは“素材”や“たれ”など、さまざまなこだわりがあります。そのこだわりのひとつには、メニューを考える際に、野菜の種類を出来るだけ豊富に入れる事。核家族での生活が主流になり、食卓に多くの種類の野菜が並べにくく摂りにくくなりました。そういった視点でメニュー作りをすることで、組合員さんの満足につながれば、とメニューを考えています。その味も組合員さんからのご意見などを参考においしく仕上がっていますよ。人気の理由は満足出来るから!ですね。カタログ【アイチョイス】20ページでご案内しています!
年明けからアイチョイスをよろしくお願いします。1月2回企画はご注文からお届けまでの間にお休み(お正月)を頂くため翌々週のお届けとなります。定番の商品をお年玉特価で企画していますので、ぜひご利用下さい。
カタログ【アイチョイス】2ページでご案内しています!
12月4回企画と1月1回企画
2017年12月16日 お知らせ
幸運を運ぶ【ペイザン】の“ガレッド・デ・ロワ”濃厚な自家製アーモンドクリームとカスタードクリーム。アクセントの黒豆も入ってとてもおいしいですよ。
カタログ【ぷちとまと商品案内】2ページでご案内しています!
年越しそばは“金子製麺”をどうぞ。契約栽培した国産蕎麦を使用(キタワセソバ:穀物の風味・コクが優れ、のど越しが良いそばができあがります)
カタログ【ぷちとまと商品案内】表紙面でご案内!アイチョイス企画の牡蠣、広島の牡蠣の中でも大粒のものを厳選。瀬戸内の環境が、濃厚な磯味、旨み、甘みに。他とは比べものにならない満足味です。
カタログ【アイチョイス】12月4回企画28ページで企画しています。
アイチョイス自慢!プライベートブランド【自然派Style】の餃子。添加物に頼らない材料の旨みがそのおいしさ。厳選した国産素材を使用し飽きのこない家庭的でも家庭で出せないおいしさに仕上がっています。
カタログ【アイチョイス】12月4回企画2ページで企画しています。
1月1回企画はお届けの日にち(曜日)をしっかり確認して下さい。(カタログの表紙面に掲載しています)
12月3回企画とお正月特集号
2017年12月9日 お知らせ
お正月には鮮度抜群の『本まぐろ』を!
“温塩水解凍”でもっちり!一番おいしく食べて頂ける解凍方法です。お刺身用の冷凍魚を好まない組合員さんがおみえになるかもしれませんが、急速冷凍の技術も進化しているので、とにかく鮮度が自慢です。生で店頭においてあるお刺身と比べても満足頂けるはずです。
お正月にはアイチョイスで自慢の【冷凍鮮魚】を!カタログ【お正月特集号】10ページでご案内しています!
お手軽にミートローフ!
カタログ【アイチョイス】22ページ、人気の“食材セット”からご案内です!
こちらはX'masにおすすめ!
食材セットをご利用したことのない組合員さんにも今回こそご利用してみて下さい。
組合員さんからも、その味の良さにうれしい声が集まっています。ぜひX'masアイチョイスの自慢の味をどうぞ。年に一度だけしか企画できない感動を!
牡蠣好きの組合員さんにこそ評価して頂きたい!
大粒、約8cmある牡蠣が加熱しても身が縮まない。
大粒から味わえるミルキーな満足味を味わえるのはアイチョイス企画のこの牡蠣ならではです。カタログ【アイチョイス】17ページでご案内!
【中村屋フードアクト】からX'masディナーをお届けします。ロース肉をワインとオリーブオイルでマリネしたあと、バターで軽くローストし、やわらかく仕上げてあります。昨年も大好評でした。今年も、今年こそX'masには“自然豚ローストポーク”をお忘れなく。
カタログ【ぷちとまと商品案内】表紙面でご案内!
岐阜で頑張る新たな生産者を応援して下さい!無農薬・無化学肥料、“循環農法”の岡田農園が登場です!循環農法とは・・・土から生まれたもの(草)を発酵させて土にする。それを田畑(土)に返す方法で土作りを行う。旬の作物をできるだけ自然の状態で育てること。若い生産者岡田さんを味わって下さい。
カタログ【ぷちとまと商品案内】3ページでご案内!
12月2回企画とクリスマス企画おすすめします!
2017年12月2日 お知らせ
いよいよ12月、ワクワク楽しみなクリスマスの食卓を彩るアイチョイスのクリスマス企画(別冊)です!毎年、楽しみなカタログでページを開けばアイチョイスらしいクリスマスがたっぷり。まずは、カタログを開いて1ページめくれば定番のチキンから始まりローストビーフ、ラム骨付きロース肉、キッシュにチーズフォンデュ、パエリア、生ハム、ピザ、パスタ・・・殻付エスカルゴなんかもあります。
ちょっと早いけど、クリスマスを想像して下さい。楽しくいろいろ試してみて下さいね!人気の【中村屋フードアクト】のウインナー。食べ応えのある8~9センチ。そのままボイルして食べるのも良し、鍋やおでんに入れたりポトフも。我が家の冷凍庫にはしっかり常備してあります。とてもおいしくてお値打ちです。
カタログ【ぷちとまと商品案内】4ページでご案内!
【パプアニューギニア海産】のエビは文字通りパプアニューギニアのきれいな海洋で取れた天然海老を船上で急速冷凍しています。鮮度抜群です。ちょっとびっくり、養殖・天然かかわらず一般的なエビには黒変防止剤が使われているとか、エビは鮮度が悪くなると、殻が酸化して黒くなってしまうので黒くならないように使うそうですが、パプアニューギニア海産では鮮度が良いうちに加工することで黒変防止剤など薬剤は一切使いません。そのおいしさは食べて頂けば必ず感じて頂けます。
カタログ【ぷちとまと商品案内】3ページでご案内!
今週のカタログ【アイチョイス】はお得がいっぱいです。しかも定番人気商品がお値打ちなのでご覧下さい。
まずは、2、3ページ!人気の“自然派Style”(アイチョイスのプレイベートブランド)もお値打ちです。
先日プチパで牛乳が苦手な方が“モーちゃん牛乳”を飲んで『これなら飲める!』って、絵に書いたようなコメントを頂きました。あらためておいしさ実感!パンも餃子も旨い。おいしいとろける【よつ葉シュレッドチーズ】多くの組合員から支持されています。お値段的には決して安くありませんが、ファンが多い!それは商品のおいしさや違いが感じて頂けている証拠です。今週は特価なので、みなさんご利用下さい。
最近気に入っています。【ヨコミゾ】の餃子なのでおいしいこと間違いなし。皮のもちもち感と具材の味付け、ほうれん草嫌いなお子様でも気にせず食べて頂けると思いますよ。
カタログ【アイチョイス】36ページでご案内!
12月1回企画おすすめします!
2017年11月24日 お知らせ
毎年恒例の【ペイザン】の“シュトーレン”
日持ちする日に日に美味しくなる、クリスマスが来るのを楽しみに、薄くスライスして少しずつ・・・これがなかなか守れません。スライスして1枚だけ・・・もう1枚だけって止まらないんですよね。
クリスマスを待ちながら少しずつ少しずつ、とてもおいしいのがペイザンのシュトーレンです。
今年もペイザンのシュトーレンをどうぞ!カタログ【ぷちとまと商品案内 特別企画①】でご案内しています!
巷で有名な【かえる農園】無農薬、無化学肥料栽培。。。インパクトある名前の由来は『かえるを殺さない』『土に還る』『気軽に買える』『蘇る』こんなに“かえる”に想いがつまっていたなんて知りませんでした。岐阜市西部や本巣市の畑で頑張ってくれている【かえる農園】野菜を応援しましょう!
カタログ【ぷちとまと商品案内】表紙面でご案内しています!
昨年出合って我が家はこれ使ってます。商品名の通り<春夏秋冬>外せなくなりました。特にこれからの季節は、鍋に煮物に。年越しそばのつゆもおいしいですよ。季節関係なくいろいろ使えて、お気に入りのだし醤油です。とても重宝しているのでおすすめしていますが、使った事のない方は6本セットは買いにくいかもしれませんね。
それでも一度お試しあれ!カタログ【アイチョイス】6ページでご案内しています!
この季節は毎週お世話になっています。【おとうふ工房いしかわ】のお値打ちお役立ち商品です。写真の通りおでんにはもちろん、鍋や煮物も旨い!ボリュームもあって満足の一品です!
カタログ【アイチョイス】10ページでご案内しています!
11月4回企画おすすめします!
2017年11月18日 お知らせ
『いつも食べてるわよ!』アイチョイスの組合員さんからはそんな声が聞こえてきそうな【ヨコミゾ】の餃子【自然派Style餃子】
この秋からアイチョイスのPB(プライベートブランド)となりました。その旨さはお墨付き、素材へのこだわりも魅力です。お肉、野菜はもちろん餃子の皮まで国産小麦!原材料は家庭で作る餃子そのものです。焼きも鍋に入れてもおいしいですよ。カタログ【アイチョイス】2ページでご案内!
同じく手づくりでふっくら旨みしっかり!ボリューム満点、【中村屋フードアクト】の“手づくりメンチカツ”もおすすめ。1個あたり138円(税込)納得のボリュームです。
生協ぷちとまと自慢のこちらのウインナー(中村屋フードアクト)も登場です!焼いてもいいけどボイルも旨い!鍋やおでんでもいけますよ!
カタログ【生協ぷちとまと】4ページでご案内!
ご存じですか?【めひかり】身はふっくらとしていて魚好きの組合員さんから人気です。深海育ちのおいしい魚をぜひどーぞ!
カタログ【アイチョイス】34ページでご案内!
11月3回企画おすすめします!
2017年11月11日 お知らせ
【ぷちとまと商品案内】のカタログで取り扱う野菜は地元岐阜県で頑張る生産者の無農薬や減農薬が基本です。(有機野菜に関しては全国各地の生産者の野菜を取り扱っています)
岐阜市のまめな農園と本巣市のかえる農園の野菜を今週も企画していますが、農薬や化学肥料は一切使いません。農薬や化学肥料を使う生産者が多いのは、それを使うメリットが大きい(手間が省けたり収穫量やサイズ)からだと思います。実際に同じ敷地面積で育てた場合、無農薬、無化学肥料だと6割程度しか収穫量がないと聞いた事があります。野菜を買ってくれる人に、あんしんしておいしい野菜を食べてほしいから!と、思いの強い地元生産者を組合員さんと一緒に応援していきます。組合員の利用が生産者を支えます。ぜひご協力下さい。カタログ【ぷちとまと商品案内】2ページでご案内!
今週はカタログ【アイチョイス】でも愛知県の生産者野菜の特集“ご近所やさい”をご案内しています。カタログの36、37ページをご覧下さい。
原材料は岐阜県産大豆!みんなで心を込めて作っています!!
“おひさま工房”(NPO法人ワンハート)
関市武芸川で障がいを持つ子供たちが、ハンデの種別や程度に関係なく生涯自立にむけて地場の方々に温かく見守られる中で、安心して生活していけるように。まじめに手間ひまかけて地元大豆にこだわってつくってくれた手作り味噌をご賞味下さい。
カタログ【ぷちとまと商品案内】7ページでご案内!
野菜の種類がいろいろ食べて頂けます。『食材セット』は、あんしんな国産素材を無化学調味料のタレも人気です。どのメニューも種類豊富なお野菜を食べて頂きたい!そんな思いで丁寧に作ってくれているのでみなさんご賞味下さいね。
あんしん豚の藤井ファームに行ってきました!
2017年11月6日 未分類
11月1日(水)生協ぷちとまと多治見支所のスタッフ研修で【藤井ファーム】に行ってきました!【藤井ファーム】といえば"あんしん豚"、食べたことのある方も多いと思います。おいしいですよね!お肉のおいしさって脂の甘みとかジューシーさ、旨味、臭みがないなどの表現をされますが、そのための苦労や姿勢を聞くことができたとても良い研修でした。
まずはオープンテラスで藤井さんから伺った飼育の事!
“完全無薬”抗生物質、ワクチン、ホルモン剤、駆虫剤、殺菌剤、殺虫剤など、すべての化学薬品を飼育全過程で一切使用せず、大自然の空気、水、土の恵み、豚の生命に感謝しながら、安全あんしんな豚肉を少量生産してくれています。
現在、完全無薬で養豚を行っている生産者は日本全国で数える程度しかありません。※一部の薬を使わず無薬の表現をしている生産者のお肉もあるそうですが、藤井ファームは完全無薬です。
そして、その完全無薬にたどり着くまでの道には大変な苦労、無薬にしてからの子豚生存率の悪さの聞かせて頂きびっくり!無薬にして数年間は子豚ころころ死んでしまい生存率が2~3割。生産者も生活がある中で完全無薬に向けての果てしない挑戦だったと思います。現在は独自に研究を重ね、ストレスの無い環境で、免疫力を高め健康な豚を育てるという現在の方法にたどり着き子豚の生存率も8~9割になったそうです。一般的にはホルモン剤などで出産する子豚の頭数を増やす事や早める事もしている事もびっくりでした。考えてみると人間社会は生産性や効率を高める事に重要視されるので当たり前の流れですね。生き物の出産に対しても薬で調整しているとは想像していませんでした。
2017年9月からは多くの利用者の声に応えNONGMO資料(遺伝子組み換え無し)に切り替えたそうです。
藤井ファームの餌へのこだわりは"発酵"豚の健康維持の為に腸内環境を良くするには、発酵飼料も重要な事です。ひと手間かけてくれています。日曜日は水だけ!"断食"です。これは内臓を休めて健康維持のためだそうです。その他の日も1日2回決まった量の餌に制限しています。食べ過ぎは内臓を疲労して病気になりやすい体になるとか・・・人間も気をつけねば・・・健康維持ですね。
"水"麦飯石でろ過した活性水!活性水は血液中の老廃物を強力に排出してくれるそうです。それにより体のパーツがせっせと動き出し自然治癒力が高まるそうです。
臭くない"うんち"にもびっくり!
写真の土のようなのは藤井ファームの豚さんたちのうんちですが。近くに行っても全く匂いません。手に取ってみても全く?なぜ?これも無薬で健康な腸内環境の賜物です。豚のしっぽのお話もおもしろくて、一般的には豚のしっぽは狭くてストレスを感じるような飼い方だとお互いのしっぽを噛み合い傷口から病気が発生する為に切ってしまうらしいのですが、藤井ファームではストレスを与えずにのびのびと育てるのでしっぽは切らなくても大丈夫だそうです。
藤井ファームの魅力を存分に勉強して来たので組合員さんにもっともっと広めていきたいと思っています。
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