NEWS新着情報
たちばなファーム みかんの木 オーナー 収穫祭
2013年12月10日 イベント(組合員活動・交流)
ぷちとまと商品案内でおなじみの『浜松市 たちばなファームさん』 温州みかん、みかんジュースこれが超おいしい チンゲン菜などを 出荷してくださっています。 自然豊かな静岡県浜松市のみかん山では、恒例のみかんの木オーナー 制度を行っています。 組合員のみなさん、知ってます 11月23日(土) 今日は、待ちに待った収穫祭 早起きして で一路 東名 新東名 みかん山にGO (さらに…)「まめな農園」お母さんの味 大根の☆煮物☆
2013年12月5日 未分類
「ぷちとまと商品案内」でお馴染み”まめな農園”の畑で採れた新鮮お野菜のレシピのご紹介です。 まめな農園のお母さん、木村玲子さんの「まめなのご飯」を教えていただきました! 本日は「大根とたこの煮物」 (さらに…)農園レポート@まめな農園
2013年11月25日 未分類
機関紙2013年11月号
2013年11月18日 お知らせ
いつも機関紙を楽しみにされている方、ありがとうございます 2013年も残り1ヶ月強となり、 お忙しい日々を送られていると思います 11月18日の週に12月1回カタログと一緒に、 機関紙をお届けさせていただいています 今回は、合成洗剤と石けんの違いの記事に注目です 乾燥するこれからの季節に、お肌にやさしい石けんはオススメですよ。 もちろん、ぷちとまと商品案内や生協通信などで、 取扱いもしていますので、ぜひお試しください H25.11機関紙-表.pdf H.25.11機関紙裏.pdfぷちとまと手作り企画③せっけん作り
2013年11月8日 イベント(組合員活動・交流)
ぷちとまと手作り企画の3回目は、 「せっけんについての学習」と「廃油せっけんつくり」。 日時 10月29日(火) 10:00~11:30 会場 岐阜支所 参加者 組合員7名 この企画は、コープ自然派くらぶ組合員が、計画・準備・運営を行っています。 「合成洗剤とせっけんの違いについて」と「化学物質が体に及ぼす 影響について」の学習と「廃油でつくる固形せっけんと液体せっけん」 の実践を行いました。 講師も組合員さん。。。まさに手作り企画です 司会ももちろん、組合員さん 日頃、いろんな洗剤を使っていると思います。 たとえば、直接口に入れる歯磨き剤はどんなものを使っていますか? 肌に身につける洋服はどんなもので洗っています? 生活を見直すきっかけになれば。。。 (さらに…)まめな農園便り 1
2013年10月20日 未分類
みなさん、こんにちは~! 気持ちのよい秋晴れですね さてさて、新コーナーの登場です 「まめな農園便り」です! 無農薬・無化学肥料で、愛情込めて育てた美味しいお野菜を 届けてくれる、まめな農園の木村さん。 お野菜の成長の様子や、こだわり農法のヒミツや、農園のお母さんオススメの食べ方などを、のんびりお伝えしていきますね~。 夏野菜が終わり冬野菜の作付の農園には・・・ (さらに…)2013岐阜県生協大会のご案内
2013年10月10日 お知らせ
全岐阜県生活協同組合連合会が主催する「2013岐阜県生協大会」が 11月12日(火)の午後、岐阜市のホテルグランヴェール岐山にて開催 されます。 今年のテーマは「憲法を考える~なぜいま改憲なのか」と題して、 伊藤塾塾長で弁護士の『伊藤真』先生を招いての講演会です。 詳細は別紙ご案内チラシをご覧ください。 生協大会チラシ.pdf なお、参加申し込み・お問い合せ先は下記のとおりです。 参加者の一次締め切りは10月31日とさせていただきます。 ※ コープ自然派くらぶ生活協同組合 担当:子安 0575-24-3055アレルギー対応商品も豊富に取り扱い
2013年10月2日 お知らせ
ご存知の方も少ないかも知れませんが、 アイチョイスでは、アレルギー対応商品も豊富に取り扱いしています。 アレルギー対応商品以外のカタログに掲載される全ての商品の 原材料表示もしてあるので商品の選択も一目瞭然です。 その他、商品情報もお電話頂ければお答えします。 可能な限り調べてお答えしています。 アレルギー対応商品は探すのが大変。 お役に立ちたい、立てればと思い今後もがんばります。 アレルギー対応商品は毎週届くカタログでも掲載しますが ネット注文ならさらに充実。今回は毎週ネットで注文できる商品の ラインナップをご覧下さい。 (さらに…)「土壌スクリーニングプロジェクト」活動に参加してきました
2013年9月26日 お知らせ
9月2日(月) 名古屋駅から東海道新幹線、東北新幹線を乗り継ぎ福島駅へ到着、そこからタクシーに乗り福島県生協連の事務所へ、目的は今日から6日(金)までの日程で、「土壌スクリーニングプロジェクト」活動に参加するためです。 「土壌スクリーニングプロジェクト」とは、福島大学の研究チームの提案を受けたJA新ふくしまが英断を下し、そこに福島県生協連がサポートする形で実現したプロジェクトです。目的はJA新ふくしま管内の全ての農地(水田及び果樹園)一つ一つの放射性物質を測定して、汚染状況に応じた対策作り、今後の営農指導を行うことです。 私がこのプロジェクトに参加するきっかけとなったのは、今年の2月に岐阜県生協連理事会として福島を訪れ、この活動を見学する機会を得たことにさかのぼります。その後岐阜県生協連としてプロジェクトへの参加支援を決定し、今回コープ自然派くらぶの代表として参加することになりました。 9月3日(火)~5日(木) 天気は3日間共にすっきりしない雨模様 今日から3日間、JA新ふくしまの専従スタッフの皆さんに付いて、実際に福島市内の果樹園 (主に梨、一部桃とりんご)を回って放射線量の測定をしました。 ベラルーシ製の測定器(AT1601DR)を使い、果樹園の広さに応じて3~12箇所のポイントを測定します。写真にあるオレンジ色の筒(通称ロケット)を土の上に置き、操作用端末を使い測定を開始 、 ひたすら待つこと2分、土壌1㎏当たりのセシウム134、セシウム137、カリウムなどの放射線量を測定し、データを蓄積することができます。 また、別のGPS内臓端末(黄色) には福島市内の全ての水田や果樹園情報が入力されており、果樹園の場所や測定箇所の特定も可能、双方を連動させ、別の航空写真上にデータを可視化、いずれにしても優れものの機器なんです。 今回測定に携わって分かったことは、一つの果樹園の中でも測定ポイントによって数値が違うことです。まずは来年3月までに管内全ての農地の測定をやりきるため、専従スタッフの皆さんと、毎週のように全国のいくつかの生協や生協連から参加したボランティアの皆さんが頑張っています。 このプロジェクトは数値を測定することで終わりじゃないんです。そのデータを生産者の皆さんと共有し、「生産可能な農地」「除染を行うことで生産が可能な農地」「作付制限が必要な農地」といった、汚染状況に応じた対策つくりと営農指導、まさに福島の農業・農村再生が、求められる大きな課題だと教えてもらいました。 他府県から参加する私たちボランティアができることは、ほんのちっぽけなことかもしれませんが、福島を自分の目で見て、肌で感じたことを持ち帰り自分の周りに伝えること、風評被害に惑わされない目を持つこと、そしてこれからも福島を思い、忘れないことが大切だと感じました。 9月6日(金) 日程最終日の今日になって、初めて晴れ間が見える朝になりました。 無事今回の任務を終え、福島の地をあとにする前に、プロジェクト初日のレクチャーの中で福島大学の朴さんがおっしゃった一言を改めて思い起こしました。 「日本の多くの皆さんは福島のことを、どこか離れた外国での出来事を見るような目で見ていませんか?」 「私の国、韓国では日本政府や東電からの情報不足もあるでしょうが、福島どころではなく、日本全体が汚染されている、危ないと報道されています。」 「日本国民の皆さんにとって福島はけっして他人ごとではないはずです。」毎度恒例のキャンペーン始まります!
2013年9月11日 お知らせ
仲間作りにご協力お願いします! 毎年恒例の紹介キャンペーンが始まります まずは、まわりのお友達・ご近所・・・みーんなに渡して下さい。 何をですか?ですって!!! (さらに…)
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