NEWS新着情報
旬を食べなきゃ
2013年7月24日 お知らせ
夏のフルーツ!今年も食べるぜ!!岐阜支所に差し入れをいただきました!
初スイカです。みんなで食べると知恵もいただけます。 それは切り方・・・ななめに切ると甘みが増すとか・・・。(ほんとかな?)
こんな感じで切ってみました。
やっぱ、夏はスイカだね~、みんなで食べるとおいしいね~うれしいね~ ま、待てよ・・・俺たちの夏のフルーツといえば・・・ちょーおすすめの、あれが・・・。
(さらに…)
納豆とゆず生ぽん酢
2013年7月15日 未分類
さて、いきなりですが 納豆が体に良い食べ物なのはよく知られている話ですよねその納豆にポン酢を入れて食べると、さらにパワーアップするんだそうです
ワタクシMは正金醤油さんの「ゆず生ぽん酢」の担当ですので 「これを食べて健康に!そして美しくなったら、カタログでおすすめできる!」 と、張り切っていますが、最初から目標があやふやで数値に表せないものなので だれかからの「なんか最近キレイになったね
」 の一言を待ちながら食べ続けています
家でもがんばって食べているのですが、納豆好きの次男(5歳)に 「納豆食べんでも、かあちゃんはキレイやよ
」 と、言われ喜んでいる隙に納豆を奪われている始末・・・
誰か早くゆず生ポン酢納豆の効果に気が付いてください
飛騨納豆は毎週、ゆず生ぽん酢は月に一回(次回は7月4回)で企画していますよ
誰かに気がついてもらえるまで一緒に食べてくれる方、募集中
関本部 カタログ担当M
とうもろこし収穫!!
2013年7月11日 未分類
最後の農園ブログ更新から約一か月… また、忙しさという言い訳の中、 農園をほったらかしにしていたら、 色々なことが起こっていましたまずは、枝豆
常に元気いっぱいの枝豆ですが、 小さな房がたくさんついていました
おいしく食べられることを期待して、 このまま順調に育ちますように
そして、葉ねぎ
去年も一つしか生えてこなかったけど、 もう少しまっすぐ素直に育っていたような… きっと、愛情が足りずくにゃくにゃしてしまったのでしょう
ごめんなさい葉ねぎさん
これが一番びっくりです
水菜なんですが。。 一般ではあまり見かけないぐらい、 大きくふさふさに
水菜は次回収穫してみます
そして今回のメインはとうもろこし
美和ふ卵場の田中アドバイザーから、 「とうもろこし収穫しないかん」と言われ、慌てて収穫を
収穫前の最後の雄姿
以前のブログにも書いた通り、 どこがとうもろこしになるかもわからずだったので、 摘果のタイミングを逃し、小さなとうもろこしがたくさんできました
皮をむいてみるとこんな感じ… 一部、虫食いのような部分があり、 粒が育っていない部分があり
茹でてみると結構大粒の実がおいしそうに見えてきました
試食したスタッフ一同は、 「おいしかったー」と一言
今後は、水菜・枝豆の収穫が楽しみです
そして、
いつの間にか仲間入りしているトマトです
おいしく育つことを期待しています
最後にですが、 今年最初のブログで、理事長が買った秘密の苗。 実はメロンだったのですがブログのことも忘れて、 みんなですでに食べてしまいました
とっても甘くておいしかったですよ
寒天ゼリー&アイスクリーム作りに挑戦!
2013年6月29日 未分類
手作りオレンジピール
2013年6月17日 未分類
オレンジピールって知ってますか? 簡単に言うと「オレンジの皮の砂糖漬け」みたいなものですが 甘くて、ほろにが大人味のおやつです「手作りしたいけど、市販のオレンジは農薬や防腐剤がいっぱいかかってそう・・・
」 そんな方は《たちばなファームの夏みかん》で作ってみてはいかがでしょうか? せっかく減農薬(かけても1~2回。まったくかけない物もあるそうです)で 育てられているのに、皮を捨てるのはもったいない
ということで、関本部のスタッフKが《たちばなファームさんの夏みかん》 を使ったオレンジピール作りに挑戦しました
関事務所で紅茶とともにいただきました
いつもながら「しあわせ・・・
」な時間を過ごしましたよ。 (Kさん、ありがとうございます
) <材料> 夏みかんの皮・・2個分 (皮はむく前に水洗いしてください。) 砂糖・・240g (南国糖がおすすめ) <作り方> ①夏みかんの皮のわたの部分をスプーンで軽く削ったあと、2~3ミリ幅で細長く切ります。 ②鍋に湯を沸かし、夏みかんの皮を入れ3分湯がいた後、冷水にさらします。これを3回繰り返し、たっぷりの冷水に1晩つけてアク抜きします。 ③鍋に水大さじ1強と砂糖80gを入れ、弱火でトロリとするまで煮詰めます。 ④水気を絞った夏みかんの皮を③に入れ、蓋をして、鍋をゆすりながら弱火で煮ます。(箸では混ぜないように) ⑤煮詰まってきたらさらに80gの砂糖を加え、同様に煮ていきます。(弱火で根気よく) ⑥最後に残りの砂糖を加え、蓋をしないで鍋をゆすり水分を蒸発させていきます。 ⑦ゆすった時の音がカラカラとしてくるまで、弱火で根気良くゆすり煮ます。時間にして10分以上。 ⑧カリカリになったら取り出し、広げて冷まし完成です。 7月1回のカタログでも紹介してます
ぜひ作ってみてくださいね
ご案内させていただきます
2013年6月11日 お知らせ
ぷちとまとこだわりの無添加食品『中山道ハム』さんへ、さあ出発だ~!
2013年6月8日 未分類
2013年6月3日(月)多治見支所 スタッフ5名+職員1名で生産者訪問に行ってきました。
報告は、支所オープンから頑張って支えてくれている宮嶋さんからです。
小さな工房の前で記念写真 多治見支所より40分程
で走るともうそこは山の中、そんな場所にひっそり現れる小さな 看板を脇に入った場所に『こだわりの無添加食品 中山道ハム オーガニックフーズ』さんはありました。 *住所・・瑞浪市日吉町 花の木ゴルフ場からすぐ近くだよ
笑顔で出迎えてくれたのは、オーナーの平井幸美さんとお母さんの恭子さん。 環境は最高!広い土地にあたり一面緑に囲まれた中心に、恭子さんが10年かけて育てたハーブは、 ラベンダー、ベロニカ、カモミール、タイム、セージ、ミント、マジョラムなど120種類以上。 愛情いっぱいかけたハーブは、ギフトの贈り物の中にそっと添えてあり、もらった方からの喜びの声もたくさんだとか
もちろん『ぷちとまと』でもギフトは7月1回企画で案内してますので是非ご覧下さい。
バーベキューで試食、平井さんたちが自らハム・ベーコン・ソーセージと焼いて頂きスタッフで順に試食させて頂きました。 ところどころでスタッフが『うまぁ!』『美味しい!』『いける!』声があがる中、平井さんにいろんなお話を伺いました。その中の一つが、ハム・ソーセージなどいろんな製造方法で販売されていますが、私たちのこだわりは、保存料、発色剤、結着剤などの添加物は一切使わず、ひとつひとつ丁寧に手作りしているところです。 『製造は主に2人で行っているので、たくさんの注文を受けると目が回る程忙しい。ですが、みなさんに喜んで頂けるのなら全然苦にならない。』と、笑ってお話していただきました。
スタッフからの『おいし~い感想』 *ベーコンは豚肉本来のおいしさが旨みに変わり満足!*ソーセージ3種類試食・・すべて1口かむと パリッ!と歯ごたえじゅうぶん、中から肉汁があふれだし3種類(プレーン・辛口・チーズそれぞれ特徴があり、どのソーセージを食べても 豚本来の肉味?本物はこうなんだとスタッフ一同。 私たちはこんないい食品を案内しているんだと思うと、また胸はってがんばろうと感じた一日になりました。
職員からの一言・・本当にありがたい生産者の方と共に『ぷちとまと』は成長させて頂いて『感謝!』です。 これからも生産者さんと共に多くの方に知って頂けるように前進していきたいと思います。 おまけ・・タイトル『パワー』
収穫に期待!!
2013年6月6日 未分類
前回のブログ更新から、あっという間に3週間が経ってしまいました月日が経つのと同様に、 植物の成長も本当に早いものですね
少しサボっている間に、 元気いっぱいの枝豆はもうこんなに…
早く間引きをしなくては、立派な枝豆が育たない
昨年は失敗して、1本しか収穫できなかった葉ねぎは…
何もないじゃん
と思った方、
左の方でひょろっと伸びているのが葉ねぎです
これってもしかして昨年と同じ失敗なのでは
ぷちとまと農園のアドバイザーは、 美和ふ卵場の田中さんです
さっそく相談してみると… 「土の奥深くまで埋めすぎだわ! 葉ねぎの種は蒔くのが難しいでね。」 と、なんだか昨年も同じことを言われたような気が
なんと同じ失敗を繰り返してしまうという結末
きっと一つだけ立派に成長している水菜も、 同じことなんだろうなぁと反省
この一つは、土の栄養をしっかり吸って、 とてもおいしい水菜に成長するはずだと信じています
最後にビッグに育っているトウモロコシ
すでにトウモロコシの実になりそうな部分が見られます
(お恥ずかしいですが、農園担当者あまり野菜のことに詳しくなく、 トウモロコシがどういう成長を辿るのか初めて見るのです…)
どの野菜たちも元気に育ってくれることを期待しています<
トウモロコシといえば、6月3回のぷちとまとオススメ企画では、 まめな農園さんのトウモロコシの注文を受け付けています
トウモロコシは収穫時期の予測が難しく食べごろも限定されるため、 6月3回~7月2回のお届けとなりますが、 おいしい野菜で好評のまめな農園さんのトウモロコシは 6月3回1週だけの注文受付になりますので、 この機会をお見逃しなく
スタッフ特製アイスクリーム!!
2013年5月27日 お知らせ
もうすぐ夏ですねそんなある日ぷちとまと事務所にやってきたのは・・・ 「スタッフOさん特製 キャラメルアイスクリーム
」
ぷちとまとブログの熱心な読者は覚えてくれていると思いますが Oさんは昨年の事務所対抗ケーキ合戦
の時に 関本部のシフォンケーキを焼いてくれた「神の手」を持つカタログ作成スタッフです
今回の材料はすべてぷちとまとの商品
5/27(月)から配布の、6月2回カタログに全て掲載しています
<材料>(20人分) a南国糖 150g a水 50cc ノンホモ牛乳 1本(1000cc) 生クリーム 1本(180cc) b南国糖 50g b卵黄 8個分 <作り方> ①aを小鍋に入れ中火で鍋をゆすりながら煮つめる。全体が濃い飴色になり、細かい泡が鍋一面にたったら火から下ろす。熱いうちに生クリームを少量入れ、キャラメルとなじんだ後に残りの生クリームを加えて良く混ぜ合わせる。 ②bを白くもったりするまでまぜ、沸騰寸前の牛乳を加える。 ③②を①に入れ、よくまぜ、なめらかになってとろみがつくまで火にかける。 ④冷めたら冷凍庫に入れて固める。 ※途中で数回まぜて空気を入れて下さい。滑らかになります。 「アイスクリームって家で作るものなの
」 って、あたしなんかは思っちゃいますが 「原材料は安全安心のぷちとまとのモノばっかりだけど 市販のアイスクリームより断然安いし、 なんたって20人分でも簡単にできちゃうからね~
」 とのことです。 早速女性陣で試食
「おいしい~~
」 と、試食なのにおかわりまして、カタログで紹介するのは決定
「ブログでも紹介したいけど、やっぱりあの方にモデルになっていただかなければ・・・」 と、半ば無理やりアイスクリームを持たせ・・・(いつもモデルありがとうございます!!) 「た、食べてください!!」
「うまいっす」 この顔が見たくて~~
なんですけど写真が上手に撮れなくてごめんなさい
(気を取り直して・・・) お得で安全でおいしいキャラメルアイスクリームは 6月2回のカタログで紹介させていただいています
ぜひ作ってみてくださいね
しいたけ原木の今
2013年5月17日 イベント(組合員活動・交流)
時は春、3月30日の晴天に恵まれた土曜日応募していただいた組合員さんとそのご家族の皆さんと一緒に
賑やかに「しいたけの菌打ち体験」をしてから、早いもので約40日が経過しました
その間、美和ふ卵場の田中さんに、シートをかけ大切に保管してもらった原木たちを、 本日(5月10日(金))、美和ふ卵場の森の中へ移すことになりました。 作業着に着がえた職員4名で、原木を軽トラックに積み込み移動
田中さんの指導の下、原木を組み上げていきます。
この日は天気が下り坂の予報、日頃の行いが良いせいか
本格的に雨
が降り出す前に作業を終える事ができました
このあとの予定は、今年の秋に原木を、立て懸ける形でもう一度組み直します。 そして待つこと一年、
来年秋には組合員さんと一緒に「収穫体験」ができると いいなぁ。
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