機関紙　春よこい号が完成しました 今回は、「こだわり」をテーマに、最近お取引を開始した生産者さんにお話を伺いました 飛騨納豆の橋本商店さんおすすめレシピなど、興味津々の内容盛りだくさんです こだわりの内容は、ぜひ機関紙をご覧ください 機関紙12.2月表.pdf 機関紙12.2月裏.pdf

2月2日(木)商品調査会で、岐阜市北島のまめな農園さんに行ってきました まめな農園さんは、化学肥料・化学農薬不使用で、菌・ミネラル・酵素を使って土づくりを行う、ぷちとまとが自信を持ってお勧めしている農家さんです 前日からの雪が心配でしたが、当日は気温は低いとはいえ、雪も降ることなく畑を見学。きっとぷちとまと組合員の皆様の日頃の行いがいいからでしょうね とはいえ、畑は一面の銀世界。さすがに、足元からよく冷えました しかし！さすがです… そんな雪にも臆することなく、生産者の木村さんは素手で掘っていました! さてさて、そんな(どんな？)木村さん。日々野菜作りに常に満足することなく、努力と研究を重ねています。 その結果偶然の発見が なんと、寒い中掘り起こさず地中にそのままにしておいたじゃがいもが、皮まで食べれるおいしいじゃがいもになっていたのです そんな事から、一般的にじゃがいもは掘り起こして保存し必要な時に出荷されますが、まめな農園さんでは出荷の前に掘り起こしてくれています。 しかも、これからの季節がとってもおいしくなるみたいですよ 組合員さんは、今すぐぷちとまとカタログをチェック まだ、組合員でない方は、一度お問い合わせを… これからの時期は、枝豆作りの準備に取り掛かります。 無農薬・無化学肥料の枝豆、ぜひ楽しみにしていてくださいね さつまいもと一緒に焼き芋器で焼いていただいた人参は、「さつまいもみたいだね!」という声も出るほど、甘くておいしかったです。

☆当日は託児はございませんが､お子様も一緒にご来場頂けますよ！ 石けんと合成洗剤の違い､人体や環境への影響 等を､わかりやすくお話してくれます｡ 『興味ある』方は､さっそくご連絡下さい｡ 『興味ない』方は､『興味ない』なんて思わないで！ 自分や家族が毎日使うものだから･･･｡ 都合の悪くない方は､ぜひ､お越しください｡ きっと､“良かった！”と感じて頂けると思いますよ｡ 参加のご連絡はこちらまで･･･コープ自然派くらぶ0120-969-366(伊藤まで) >※お電話頂いた時に定員がいっぱいの場合はお断りさせて頂く事もございます｡お早めにお問い合わせ下さい｡</span

日本の朝ごはんといえば、やっぱり納豆 ぷちとまと自慢の商品「飛騨納豆」が、組合員さんの多くの声にお応えして、2月1回企画から毎週企画することになりました 有限会社橋本商店さんの飛騨納豆は、富山県産大豆を使用し、飛騨市古川町できれいな空気と地下9mから汲み上げるおいしい水を利用して作られ、もっちりとした歯ごたえとふんわりとした食感が特徴です。 組合員の皆様は、もう食べていただけてますか？ まだの方は、ぜひこの機会に一度お試しくださいね。 納豆独特のにおいもきつくなく、納豆があまり得意でない方も、「これなら食べる!」と多くの声をいただいてます　 パッケージは「たれ・からし付」となっていますが、化学調味料を使用しているため、当生協ではたれ・からしは抜いてお届けとなりますので、予めご了承ください これからも、飛騨納豆よろしくお願いします

もうすぐお正月号で～す 機関紙23.12表.pdf 機関紙23.12裏.pdf

ぷちとまとの機関紙リニューアル後の第1号です。 組合員さん達に、私たちぷちとまとの事をもっと知ってもらいたくて、機関紙リニューアルしました 活動状況など、随時お伝えさせていただきますので、もっともっと、ぷちとまとのこと知ってください 商品調査会やぷちとまとの会等への、多くの方の参加もお待ちしていま～す 機関紙23.10表.pdf 機関紙23.10裏.pdf