生活協同組合ぷちとまと

NEWS新着情報

  • 食はいのち《岐阜伝統おせちを作りましょう》を開催します❕

    2019年11月25日 イベント(組合員活動・交流)

    日時:12月10日(火)9:50~12:00

    場所:中恵土地区センター(可児市)

    詳しくは⇒食はいのちR1.12月可児市

    岐阜の伝統おせちから“こも豆腐”と“炒りなます”を一緒に作ってみましょう。

    気になるアイチョイス企画のおせちメニュー試食もして頂けます。

    お正月に向けて手作りメニューとアイチョイスおせちを味見する良い機会にして下さい。

  • 12月1回企画おすすめします!

    2019年11月24日 お知らせ

    アイチョイスで目指しているのは、おいしくて安心・安全な野菜を広める事。有機や無農薬栽培の野菜は一般的な農薬や化学肥料を使用した野菜に比べ栽培に費用がかかります。しかし、それを適正な価格で購入してくれるお店は少なく、栽培しすぎても無駄になってしまうため余剰栽培を栽培しません。
    野菜は自然との戦いも多く、頑張って栽培しても、台風などの気候により収穫できない場面も毎年何度も何度も日常的にも起きています。生産者も多くのリスクあるなか、栽培してくれています。
    有機・無農薬の安心して食べられるおいしい野菜を広めていくためにも、組合員さんの利用がちからになります。ご協力お願いいたします。

  • 11月4回企画おすすめします!

    2019年11月16日 お知らせ

    『この人のりんごが食べたい!』
    食べた時に感じるおいしさもさることながら、青木さんと話をしていると、その人柄や研究熱心さから、まじめな栽培されている事が伝わってきます。
    まだ食べた事がない組合員さんは、ぜひ食べてみて下さい。
    そして青木さんのお話を聞いてみたい方は11月27日(水)10:00~瑞穂市本田コミュニティで開催されるテーマ会に来て下さい。青木さんから栽培のこだわりや苦労など、いろいろなお話を聞いていただけます。

    詳しくは⇒食はいのちR1.11月本田 青木果樹園

  • 11月3回企画おすすめします!

    2019年11月10日 お知らせ

    塩と胡椒でシンプルに!
    肉の旨みがジュワッと口中に広がり、旨さ実感!!
    今回の紙面に掲載の“あんしんと美味しさへのこだわり”(紙面下段)で納得。
    私たちに提供してくれているセフティチキンは生産者が、時間と手間ひま・費用をかけて育ててくれています。
    一般的なお肉とお値段を比較すると、高く感じるかもしれませんが、食べて納得の満足感を感じていただけますよ。

  • 11月2回企画おすすめ!早割クリスマスチキン!!

    2019年11月2日 お知らせ

    毎年人気の“秋川牧園”【ローストチキン】が早割でお得です!
    まだ先の事だからってギリギリになってどこかで買うより、ぜひ注文して下さい!!
    こだわりの“秋川牧園”のチキンなので、肉質、旨みで満足間違いなし。

    無投薬飼育のパイオニア“秋川牧園”のこだわりをお伝えします。
    以下、秋川牧園ホームページより

    その1:肉の風味が違う。植物性の原料だけで育てた鶏肉。
    エサには、粗悪な肉骨粉や油脂で肉の風味を損ねないよう、100%植物性飼料だけを与えています。さらに、鶏に与える原料のトウモロコシは、ポストハーベスト無農薬。それ以外の原料もすべて非遺伝子組み換えのものを使用し、かつ原料の原産地も確認済みです。味わい、風味の違いなど、おいしさに自信があるだけでなく、有機塩素系の残留農薬1/1000ppm以下をクリアする安心、安全な鶏肉を実現しています。

    その2:よく運動した鶏は、肉の食感がプリッとしています。
    ヘルシーなエサを食べ、よく運動している鶏は、程よい食感の鶏肉に育ちます。一坪当りの飼育数は一般的な飼育に比べてかなり少なく35羽程度に制限。日光と自然の風が入る鶏舎の中で、鶏たちはのびのびと育ちます。また、一般より約10日長い60日間育てることで、お肉の中にうまみがギュッとつまり、さらにおいしさが増します。

    その3:抗生物質、抗菌剤を使用しない鶏肉は、秋川牧園から。
    コスト競争の激しい近代養鶏では、抗生物質や抗菌剤で病気を抑えこむことが欠かせません。しかし、抗生物質の多用は、薬の効かない耐性菌を生み出し、私たちの健康を脅かします。秋川牧園では、当時不可能と言われた抗生物質などの薬剤を一切使用しない無投薬飼育を日本でいち早く成功させ、安心、安全の道を切り開きました。

  • 食はいのち《青木果樹園りんご講座》開催します❕

    2019年10月28日 イベント(組合員活動・交流)

    日時:11月27日(水)9:50~12:00

    場所:本田コミュニティーセンター(瑞穂市)

    食はいのちR1.11月本田 青木果樹園

    【ぷちとまと商品案内】毎年大人気の生産者!青木果樹園!!

    青木さんのりんごには、多くのリピート組合員がいて、毎週の企画ではご注文の多さに驚かされます。
    そんな青木果樹園のりんご生産者 青木さんから“こだわり果実”についてのお話!組合員さんに聞いていただきたいテーマ会です。
    このこだわりを聞けば、きっとあなたも青木果樹園のファンになりますよ!

     

  • 11月1回企画おすすめします!

    2019年10月25日 お知らせ

    アイチョイスの“自然派Style”!その始まりは『子どもに安全・安心なものを食べさせたい!』多くの組合員のそんな声から。
    “自然派Style”も2周年を迎え、振り返れば賛同してくれる組合員やメーカー・生産者の協力で広がっています。


    組合員や生産者・メーカー、そしてアイチョイスの想いが詰まった“自然派Style”!食に関する不安な話題が多い今こそ、アイチョイスらしさの基準で、さらに広げていきましょう。
    今週は、“自然派Style”の特集企画で、多くの商品をが《特別価格》になっています。この機会に多くの商品を食べて見て下さいね!

  • 10月4回企画おすすめします!

    2019年10月19日 お知らせ

    『日本茶が危ない!』それは、私たちの口に入るまで一度も洗う工程がない。しかも、ネオニコチノイド系殺虫剤が、日本の茶葉から多量に、ペットボトルのお茶からはすべて検出され、市販のお茶に危険性があることが明確にわかりました。ネオニコ系殺虫剤は世界中で使用されていますが、子宮への発ガン性、胎児への影響、神経毒性などが指摘され、使用禁止や制限に踏み切る国や地域が増えていますが、日本は規制の大幅緩和を進めているようです。
    そんなお茶も、アイチョイスで取り扱う“ますぶち園”の【有機栽培・お子様番茶】や、ぷちとまと商品案内で取り扱う“吉村茶園”のお茶各種なら農薬を使っていないので安心です。

  • 10月3回企画おすすめします!

    2019年10月12日 お知らせ

    ネオニコチノイド系の農薬は、1990年代に登場して、現在世界でもっとも使われている殺虫剤といわれています。環境への影響だけでなく、神経発達障害など人への影響も明らかになりつつあるようです。
    神経毒性のあるネオニコチノイドは、そのままの状態で長い期間残り、毒性の成分が水や土壌の中に蓄積しやすい性質で、根から入って作物の隅々まで行きわたるので、作物を洗ってもすべては落ちません。
    海外では規制の動きがある中、日本ではそういった動きもないようです。
    アイチョイスでは、減らしていく取り組みのひとつとしてマークを付けていきます。

    『ネオニコ不使用』マークを覚えて下さいね!

  • 10月2回企画おすすめします!

    2019年10月5日 お知らせ

    『カラメル』と聞くと、砂糖を煮て作るプリンやスウィーツなどで使われる、それをイメージするので、添加物の中でも気にならない方も多いかもしれません。
    実際には4種類あり、種類によって体への影響が心配されるものが多いようです。もちろん、アイチョイスでは、安心な【カラメルⅠ】しか使っていませんが、一般的な多くの食品には【カラメルⅢ】【カラメルⅣ】のようです。しかし、どのカラメル色素が使われていても、原材料に表示されているのは『着色料(カラメル)』や『カラメル色素』。。。原材料表示で見分けがつかない添加物って、効率的で価格重視な種類のカラメル色素が使われる場合が多くなるのでしょうね。

    カラメル色素が使われる主な食品
    清涼飲料水、アルコール飲料水、漬物、しょうゆ、ソース、みそ、菓子、乳製品、加工食品 など

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