NEWS新着情報
CO・OP共済はぷちとまとからインターネットでカンタン加入できます!
2020年9月30日 お知らせ
みかんの木オーナー登録 募集しています
2020年3月21日 お知らせ
静岡県浜松市 たちばなファーム・渥美農園「みかんの木のオーナー登録」
今年も大募集!
組合員のみなさんに、安全・安心な農産物を生産する生協の産 地へ直接出かけていただき、自然や環境、人々とのふれあいを 通じて、組合員と生産者の信頼が深まることを願っています。 オーナーの木のみかんは、格別においしいと定評がありますよ。
詳細はこちら ⇒⇒⇒ みかんの木オーナー登録ちらし2020追加募集
「食はいのち みそを手作りしてみませんか?」を開催しました。
2020年1月22日 イベント(組合員活動・交流)
1月17日(金)岐南町中央公民館にてテーマ会を開催し、
大人20名、子ども9名の参加がありました。
生協ぷちとまとの組合員理事が先輩主婦として講師を務めての開催です。
みそ作りの材料は、ぷちとまと商品案内で毎年企画している商品です。
〇ワンハートの大豆、岐阜県の契約農家さんが栽培したフクユタカ大豆。
〇東白川越原大豆組合員が作る、手作りこうじ。昔から引き継がれている伝統麹です。
〇塩はシママース。
食はいのち【みそを手作りしてみませんか?】岐南町で開催します!
2019年12月17日 イベント(組合員活動・交流)
挑戦してみたいけど、やってみる勇気ないわ・・・一度みそづくりを経験すると、毎年欠かさず自家製みそを手づくりするとか。ぜひ、今回がチャレンジの機会になると良いな!そんな思いで企画しました。
日時:1月17日(金)10:00~12:00(受付開始9:50~)
場所:岐南町中央公民館
参加費:500円(おひとりさま)
ご案内詳細はコチラ!⇒食はいのちR2.1岐南みそづくり
12月4回企画&5回企画(特別配達号)おすすめします!
2019年12月15日 お知らせ
今年も残すところあとわずかですね。今回の2企画(12月4回企画・12月5回企画(特別配達号))が、アイチョイスから年内中に組合員さんのお宅にお届けさせていただける商品を企画したカタログになります。
12月4回のカタログでは、おせち料理などのお正月に欠かせない商品の特集をしています。※買い忘れはここでどうぞ!
今年は、増税もあり、家計負担がじわりじわりと積み重なっています。
アイチョイスでも【生活応援特価!】を多く企画してきました。
今回は【生活応援特価!】の特集です。たくさんの商品がお値打ちなので、ぜひご利用くださいね。◆◇◆ここから下は12月5回(特別配達号)◆◇◆
※12月5回(年末特別号)は、商品のお届け日程にご注意下さい。カタログ表紙面で確認して頂けます。12月3回企画おすすめします!
2019年12月8日 お知らせ
12月はイベント目白押し!
クリスマスやお正月の特別号も多くのご注文を頂きました。
もう大丈夫?買い忘れた物って直前で気づく事も少なくありません。今週の企画もクリスマスやお正月に向けた商品企画たくさんあります。
表紙面のスモークサーモンも大好評の一品。クリスマスにどうぞ!12月2回企画おすすめします!
2019年12月1日 お知らせ
紙面でもお伝えしているガムベースの【酢酸ビニル樹脂】は石油から生成され、接着剤の材料にも使われていて、“国際がん研究機関(IARC)”の分類によれば酢酸ビニルは「ヒトへの発がん性が疑われる物質(Group 2B)」と評価されているそうです。
マウスに対して高濃度 (10,000 ppm) で食道がんを発生した報告があるようですが、実際に人間で発がん性を示す証拠は得られていないというのが現状です。
『ガム』には他にも【人工甘味料】もたくさん使われていて、糖尿病のリスクを高めたり、強い依存性もあります。その中でもアスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物は危険性が高いと言われています。ガムを噛む事が多い方もみえると思いますが、適度な量を意識して食べるように心がけて下さい。人工
食はいのち《岐阜伝統おせちを作りましょう》を開催します❕
2019年11月25日 イベント(組合員活動・交流)
日時:12月10日(火)9:50~12:00
場所:中恵土地区センター(可児市)
詳しくは⇒食はいのちR1.12月可児市
岐阜の伝統おせちから“こも豆腐”と“炒りなます”を一緒に作ってみましょう。
気になるアイチョイス企画のおせちメニュー試食もして頂けます。
お正月に向けて手作りメニューとアイチョイスおせちを味見する良い機会にして下さい。
12月1回企画おすすめします!
2019年11月24日 お知らせ
アイチョイスで目指しているのは、おいしくて安心・安全な野菜を広める事。有機や無農薬栽培の野菜は一般的な農薬や化学肥料を使用した野菜に比べ栽培に費用がかかります。しかし、それを適正な価格で購入してくれるお店は少なく、栽培しすぎても無駄になってしまうため余剰栽培を栽培しません。
野菜は自然との戦いも多く、頑張って栽培しても、台風などの気候により収穫できない場面も毎年何度も何度も日常的にも起きています。生産者も多くのリスクあるなか、栽培してくれています。
有機・無農薬の安心して食べられるおいしい野菜を広めていくためにも、組合員さんの利用がちからになります。ご協力お願いいたします。11月4回企画おすすめします!
2019年11月16日 お知らせ
『この人のりんごが食べたい!』
食べた時に感じるおいしさもさることながら、青木さんと話をしていると、その人柄や研究熱心さから、まじめな栽培されている事が伝わってきます。
まだ食べた事がない組合員さんは、ぜひ食べてみて下さい。
そして青木さんのお話を聞いてみたい方は11月27日(水)10:00~瑞穂市本田コミュニティで開催されるテーマ会に来て下さい。青木さんから栽培のこだわりや苦労など、いろいろなお話を聞いていただけます。詳しくは⇒食はいのちR1.11月本田 青木果樹園
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