あいち生活協同組合

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  • 茶話会 クレープを作ろう

    2024年7月9日 ④組合員活動グループ - Happy Come Come

    2024年6月22日 組合員活動グループ はっぴぃかむかむ

     

    久々、募集企画を開催しました。

    以前メンバー学習会で大好評だった「よつ葉生クリーム」を使った試食会をやりたくて☺

     

    クレープなら、他の食材も試して貰えるし、楽しく作れると思い、企画しました。

     

    3組の組合員さんと、メンバーで作りました。

    生地を焼いて

    好きなもの巻いて

    甘い系・食事系クレープを用意しました。

    どちらが人気だったか・・・

     

     

    食事系クレープだったんです。ツナマヨ・ハム・レタス

    このツナとっても便利。油が切れてるんです。味もヘルシー

    ハムは、あっという間になくなりました。

     

    参加者さんより

    ・よつ葉さんの生クリームが、あっさりしていて美味しかったです。

    ・調理実習みたいで、たのしかったです。

    ・クレープを生地から焼くことができて、貴重な経験ができて良かった。

     

    企画から準備、開催まで、色々大変でしたが、それが吹っ飛ぶくらい楽しい企画になりました。

     

    もっと、色々な人に、アイチョイスのことを知ってもらえるよう、楽しい企画を考えたいです☺

  • 富加食材センター・ドライセットセンター工場見学学習会

    2024年7月1日 ④組合員活動グループ - フレンズ

    6月23日(日) フレンズの学習会で、岐阜県加茂郡富加町にあるミールキット工場とドライセットセンターへ見学に行ってきました車 (RV)ダッシュ (走り出すさま)

    田園風景の中、建物は隣同士になっています。

    先ずは、ミールキットの食材工場です。

    永田さんにお出迎えして頂きました。チラシ等々でよくお見受けしますよねわーい (嬉しい顔)

    早速工場見学なのですが、その前に徹底的な衛生管理で白衣、帽子、マスクを着用。靴の履き替え→靴の消毒→吸引器と粘着テープでごみを取る→徹底した手洗い(25秒間2回洗う)手 (パー)→手袋をつけ→エアーシャワーの順番です。

    この状態でいよいよ中に入ります。

    ここで当日使われる野菜が保管されていました。(午後1時に伺ったのですが、まだこれだけの作業があせあせ (飛び散る汗)

    この野菜たちはB級品にあたるそうです。見た目はとても新鮮な野菜でしたが、一部黒くなっていたり、形が不揃いだったりしていました。この野菜を利用することが、農家の方への支援及び食品ロスにつながります。

    この場所で野菜を洗ったり、機械で野菜がカットされたりします。

    日曜日にもかかわらず、たくさんの人たちが働いていらっしゃいました。

    同じズッキーニでも料理の用途によって、色々な切り方がされていて、全て番号で管理されています。

    ジャガイモ入れて何グラム、玉ねぎ入れて何グラム、ニンジン入れて何グラムと足し算方式です。すべて手作業です

    野菜だけで一度ラップされます。

    お肉、調味だれ、レシピが置かれてもう一度ラップされます

    機械でビニールがかけられて、いよいよ出荷を待つ状態です。

    日曜日に伺ったので、これは月曜日配達の分ですねほっとした顔

    最後に永田さんのお話頂ました。

    決してミールキットを利用することは、手抜きとか罪悪感のようなことを感じないでください。

    逆に空いた時間の有効活用や、食品ロスの問題を考えて利用してもらえれば幸いです。

    この工場内全て、冷蔵庫の中のような寒さでした。

    また玉ねぎカットの作業など涙ボロボロの中の作業となるそうです。

    こちらの工場はマンパワーがとても大切で皆さん黙々と頑張ってくださっていました。

    私たちも微力ですが、買い支えていけたらと思いました。

    次は、ドライセットセンター見学

    こちらの工場は、すべてコンピューター管理されています。こちらで全エリアの梱包と発送がされています。

    お馴染みの青いコンテナが機械で組み立てられていきます

    汚れたコンテナはここで目視され取り除かれていきます。そしてコンテナに番号が付けられて個人の情報がセットされていきます。

    注文頻度の高いもの、中くらいのもの、少ないものの3種類のグループに分けられています。

    先ずは重いお米、飲料からセットされていきます。

    レーンの反対側に商品が置かれていて、そのエリアにある商品の注文があると、コンテナに取り付けたランプが点いて知らせます。

    商品は人の手によりコンテナに次々と入れられていきます。

    たくさんのコンテナが出来上がってきて、最後に配達グループ毎にまとめられ、コンテナの数が調整されます。

    コンピュータ管理されていますが、こちらも要所要所にマンパワーがとても必要で、たくさんの人がきびきびと働いていらっしゃいました。

    日々こうした作業工程を経て、私たちのところに商品が届けられていることを改めて知りました。

    今回の訪問で、日々安全安心に生協を利用できるのは、陰でたくさんの人が動いてくださっているからだということを再確認致しました。

    ありがとうございましたほっとした顔

     

  • 味噌を手作りしました!

    2024年5月24日 ④組合員活動グループ - あじさい

    組合員活動グループあじさいは、『古き良き文化を見直し・生活を愉しく・楽にしていく』を目標に、春日井市を拠点に活動しています。

    コロナ禍以前には、参加者を募り座学と実践を行う『手作り味噌講座』を開いていましたが、今年3月はメンバーのみの学習会として開催しました。

     

    大豆を浸した容器ごと運ぶなど2泊3日の旅行並みの荷物を抱えたメンバー達が集まり、いよいよ始まります!五徳の上では、蒸気で金具がクルクル回転する形など新旧の圧力鍋が、ヒューヒュー合図を送ります。

     

    連れて来た子供が茹でた大豆をパク、パク、、、パクリと味見の手が止まりません!大豆の食べ比べをする人や、持って来たこうじ・塩・大豆の話題で盛り上がる人もいて和やかな時間が流れます。

     

    ◇アイスのアズキバーのようですが…

    みんなが覗き込んでいたカメの中身は、黒豆です。メンバーの友人が庭で育てた黒豆が、どのような味噌になるのか興味津々です!

     

    ◇容器は、タッパー・ホーロー・甕など 重石は、河原で出会った石・漬物用の重石・塩など

    一度に沢山作れることが魅力で作り始めて5年の人や、味噌汁を飲まない子供に興味を持ってほしい・飲んでほしいと作り続けて12年の人まで仕込み歴はさまざまです。

    重石が溜まりに浸かる全部カビるなど四苦八苦しながらですが、みんなで毎年楽しく仕込んでいます。

  • 石けんを手作りしました!

    2024年5月24日 ④組合員活動グループ - あじさい

    組合員活動グループあじさいは、『古き良き文化を見直し・生活を愉しく・楽にしていく』を目標に、春日井市を拠点に活動しています。

     

    あじさいでは、これまで粉せっけんを使い普段の洗濯からウール・シルクのおしゃれ着・ダウン・制服などを実際に洗う『石けん洗濯講座』を開いてきましたが、石けんを作る過程も体験・勉強してみようと、昨年11月に講師の磯村先生をお招きし『手作り石けん教室』をメンバーで受講しました。

     

    苛性ソーダを水と合わせ…

    冷めたらオイルと混ぜます。今回のレシピは、冬の乾燥に負けないようにとシアバターを加えて作成しました。(レシピは、磯村先生のオリジナルです)

     

    最後に、香りを付ける精油を加え牛乳パックで作った型に流し入れ、デコレーションをしたらできあがり!2か月ほど熟成させてから使います。

     

    実際に使ってみた感想は…

    香りが良くて癒される

    洗顔に使用してみたところ洗い上がりがしっとり、ツッパリ感も少なく、ざらつきもよく取れる

     

    今年度は、7月に『手作り石けん講座』を開催しますので、興味のある方はぜひご参加くださいね!

     

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  • シガポートリーへ工場見学に行ってきました

    2024年4月16日 ④組合員活動グループ - フレンズ

    24年度メンバー学習会、第1回目企画として4月4日(木)静岡県浜松市の鶏肉工場「シガポートリー」さんへ工場見学のため、訪問させていただきました。

    この商品でお馴染みですねわーい (嬉しい顔)

    こちらが工場です。職員の方々がお出迎え下さいました

    オレンジ色の扉、気になりませんか?こちらは虫が嫌いな色だそうで、虫が侵入しないようにこの扉にカラーフィルムを貼っているそうです。

    また工場内の職員の衛生管理も徹底されており、ローラーによる体についた毛髪などのごみ取り、手袋の破れチェック、20秒手洗い等、ボードにはチェック項目が記入され、それぞれ記名されていました。

    このシガポートリーさんは、大規模処理場に分類されます。そのため、鶏を解体する際には獣医さんの立ち合いが義務付けられています。

    それに対し、小規模の場合は有資格者のみで大丈夫だそうです。

    鶏舎は愛知県岡崎市の、携帯の電波も届かないような場所にあります。鳥インフルエンザがニュースで話題になりましたが、ここは5キロ以内に他の鶏舎が無いため、幸いにも殺処分の対象に当てはまらなかったそうです。

    学習会の様子。写真が小さくてすみません冷や汗 (顔)

    鶏舎が何棟もあり、ひよこを迎える前に30日間掃除と消毒を徹底し、きれいに清掃された場所でひよこは約60日間、飼育員さんに愛情をもって育てられています。特にエサは遺伝子組み換えの混入を防ぐための分別生産流通管理済みの穀物主体で、動物性の物は使用せず、良質な肉質になる為のこだわりのエサになっているそうです。

    何棟も鶏舎があるので、1棟ずつ60日過ぎると一日800羽が捕鳥され浜松工場に出荷されています

    この場所に朝7時から獣医さん立ち合いのもと、鶏の健康状態を一羽ずつ確認されながら加工されていきます。

    もしここで鳥インフルエンザの疑いがある場合、検査薬は人間と同じものが使われるそうです。

    この状態から、また獣医さんと有資格者職員の立ち合のもと肉質を目視して、悪い場所が切り落とされたり、そのまま外されたりする検査があります。その後各部位ごとに解体されていきます。

    パックに入った他社の鶏肉と、シガポートリーさんお肉を比較しました。肉の色、脂身のつき方が全く違っていました。

    職員の方から、安心・安全にこだわっていると伺いました。

    鶏ガラだけを使ったスープの飲み比べもさせていただきました。他社のものは癖が強く、飲み干すことが出来なかったです。シガポートリーさんのスープはあっさりしていて、少し塩を入れただけでも美味しいスープです!

    この鶏ガラを使ったラーメンが食べてみたいと思いました。まだ誰も作ったことがないそうですよ。是非どなたかチャレンジしてくださいぴかぴか (新しい)

     

    その後、それぞれの部位に切り分けられ、見慣れた商品になっていきます。

    4月4日に訪問させていただいたので、ちょうど翌週配達される商品が作られていました。

    室内は一年中15℃に保っているそうです。季節によって外気温との差があるので職員の方々のご苦労がよくわかります。

    尊い命を頂く工場見学となりました。今回の経験をどんな企画にしていけるか検討したいと思います。

     

  • 味噌作り学習会

    2024年3月27日 ④組合員活動グループ - フレンズ

    3月19日(火曜日)瑞穂生涯学習センター調理室

    毎年恒例の味噌作り学習会を開催してきました。コロナ以前は、組合員さん参加の企画でしたが、今はメンバーだけの学習会として続けています。

    前日から大豆を水につけて→圧力鍋で大豆を茹で→フードプロセッサーでつぶして→塩きり麴と大豆を混ぜる

    容器に空気が入らないように詰める→塩でふたをしてこのまま一年置きます。

    昨年と二年物のお味噌です。とても美味しく出来上がっていました。今年の味噌もまた美味しく出来上がると良いと思います。来年は組合員さん参加の企画が出来るようになればと思います。

    【蕎麦打ち】

    結さんと共同企画のそばの栽培体験のそば粉を頂いてきました。

     

    そば粉8粉2 二八蕎麦を打ちました。そば粉にお水を数回に分けて混ぜていき、そば粉がボロボロとした状態からひとまとめにしていきます。ここでの作業はここまでほっとした顔

    それぞれ家に持ち帰り美味しく頂きました。蕎麦を細く均等に切る事はなかなか至難の業です冷や汗 (顔) でも蕎麦の香りがとてもよく、歯ごたえたっぷりのお蕎麦でしたぴかぴか (新しい)

    【商品試食学習会】

    今期初めて商品試食もさせていただき、目新しい商品を中心に色々頂きました。

    どれもとても美味しくこんな商品を買い置きしておけばワンプレートランチがサッとできて、急な来客時でも困らないなと思います。またこんな企画があったら楽しいと思いました。早速に試食商品を購入してみました。

    今期も無事に終わりました。来期はどんな企画が出来るかなほっとした顔

  • 2023年度 シイタケ原木栽培体験学習会

    2024年3月6日 ④組合員活動グループ - フレンズ

    来期の企画に向け3月2日 浜松たちばなファーム 選果場へ行き、今回またまた岩井さん、渥美さんのお力をお借りしてシイタケの原木栽培を体験させて頂きました。

     

    こんな立派な原木が用意されていました。その中からこの6本の木を選びました。3本は、このまま岩井さん、渥美さんがお世話をして下さいます。残り3本は、メンバー3人が自宅に持ち帰ります冷や汗 (顔)

    【この木は、椎の木です】

      

    【原木にドリルで穴をあける→シイタケ菌を穴に打ち込む】

    一本の原木に20か所ぐらい互い違いに穴をあけ、金づちを使ってシイタケ菌を打ち込みました。この日の作業はこれだけです。

    (シイタケ菌は親指の爪ぐらいの大きさです)

    しかしこの後のお世話が大変そうです冷や汗2 (顔)

     

    早速 家の東側風通しの良い場所に置いてみました。寒冷紗に包んで適度に水分を与えて横たえたまま、来春まで置いておくそうです。

    するとシイタケ菌が原木に回って、早ければこの状態で今秋にシイタケが出てくるそうです

    来春は、木を起こして水分を絶やさず与えて、来秋に本格的なシイタケの収穫を迎えることが出来るそうです。今回の菌打ちで、5年ぐらい収穫が出来て、その後原木が朽ちていくそうですほっとした顔

    今回のシイタケの原木栽培をどんなかたちで企画にできるか今後相談していきたいと思います。貴重な体験をさせていただきました。

    何をおいても大切にお世話したいと思いますわーい (嬉しい顔)

  • 2023年度 結・フレンズ共同企画 ソバの栽培体験 その4

    2024年2月27日 ⑦お知らせ&イベント募集

    【そば打ち】 2月10日(土曜日)浜松市都田恊働センター

     

    そばの種まきから始めて、暑い中での2回の草取り、収穫、脱穀を行い、

    (残念ながら天候不良のために収穫、脱穀作業は体験できませんでしたが)

    最後のそば打ちを渥美さん、岩井さんのご指導の下、6家族の組合員さんに体験していただきました。

     

     

    強力粉:そば粉(2:8)の二八そばを作ります。

    粉に水を混ぜて両手の指先でくるくる回すように混ぜているとポロポロと粗い塊ができてきます。

     

     

    〈菊練り〉

    生地がまとまってきたら親指の付け根で押して空気を出しながら練ります。

    生地の表面が滑らかになってきたら山型にまとめて

    手のひらで押し潰して麺棒で薄く伸ばしていきます。

     

     

    5〜7mmの厚さに均一に伸ばしたら3つ折りにして包丁で細く切ります。

     

     

    皆さんとても丁寧に作業をされてお上手でした。

    子どもたちも張り切って参加していました。

     

     

     

     

     

     

    出来上がったそばの麺はお土産としてお持ち帰り。

     

     

    「夏が暑くてどうなることかと思いましたが、大きなそばの実が育って

    収穫量もしっかりありました。」と渥美さん。

     

    【参加組合員さんの感想】

    ・貴重な体験ができました。

    ・脱穀、収穫ができなくて残念だったので機会があったらまた参加したいです。

    ・畑では暑かったけれど気持ちよく作業できました。

    ・子どもと楽しく蕎麦打ちできました。食べるのが楽しみです。

    ・夏の暑さや大雨でやきもきしましたが、生産者さんの大変さがよくわかりました。

    ・そば打ちの体験があり、種から育てる企画に魅力を感じて参加しました。

     

    畑で種を撒いて、そばを育てて麺を作るまでの体験を通して

    それぞれに感じることがあり、楽しんで頂けたようで嬉しいです。

    ご参加の皆さんお疲れ様でした。

    渥美さん、岩井さん、本当にありがとうございました。

  • 2023年度 結&フレンズ共同企画 ソバの栽培体験 その3

    2023年10月11日 ④組合員活動グループ - フレンズ

    10月7日土曜日晴れ 浜松 たちばなファームさんのソバ畑の草刈り・土寄せ作業に行ってきました。9月の作業日と打って変わってさわやかな秋晴れでときおり風も感じながらの作業しやすい一日となりました。

    前回 発芽していないアクシデントもあり心配していましたが・・がまん顔

     
    見事に咲いていましたぴかぴか (新しい)
    きょうの作業は、草抜きと土寄せです冷や汗 (顔)
                        【土寄せ】
    風で倒れたソバの苗を起こしたり、すべての苗に土をかけて山にしていきます。途中に生えている草を抜きながらの地道な作業です
    あせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

    皆さん黙々と作業しています わーい (嬉しい顔)
    慣れない作業で途中休憩時間を取りながらの作業です。用意されていたりんごジュースとても美味しかったですりんご

    今日の作業完了ですほっとした顔
    次は、11月3日金曜日(祝)いよいよ収穫作業です。発芽していない場所もありました、収穫量どうなるでしょうexclamation and question冷や汗 (顔)

    秋の味覚さつまいもわーい (嬉しい顔)
    たちばなファームさんが用意してくださり、お土産に購入してきました。大学芋・鬼まんじゅう・天ぷら何作ろうか?そんな話で盛り上がりながら帰路につきましたうれしい顔

  • 2023年度 結&フレンズ共同企画 ソバ栽培体験 その2

    2023年9月21日 ④組合員活動グループ - フレンズ

    9月16日土曜日 ソバ畑の除草と土寄せの為 浜松たちばなファームさんへ行ってきました。

    当日は、名古屋で9月に入っての最高気温更新日でした
    暑さ対策の為1時間早めての集合時間でしたがやはり暑かったです晴れあせあせ (飛び散る汗)

    畑をみてびっくりです!泣き顔

    前回種まきをして4日目で発芽したとの報告でしたが、その後雨が数日続いたことと暑さで種が土の中で腐ってしまったそうです。

    予定変更で、除草後再度種まきして土寄せ作業をおこなってきました。自然災害のニュースなど聞きますが、こんなことが実際におこっていると体験しました。異常気象のなかでの農業の大変さを感じました。

    少し垣根があるので、この場所は成長していました。

    暑い中で、途中休憩してくださいの声かけしながら汗をながしての作業でした。作業途中に用意されていたジュースがとても美味しかったですうれしい顔

    土寄せは機械を使っての作業でした。

    次は、10月7日土曜日 除草作業です。それまでに成長しています様にがまん顔 今後の予定が少しずれてきそうですね冷や汗 (顔)

    渥美さん岩井さんにあいさつして頂いて帰路につきました。

    暑さでバテバテの私たちでしたが、ずーっと作業されていた岩井さん渥美さん お二人とてもお元気です!さすがですね頭が下がります揺れるハート

     

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