あいち生活協同組合

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  • カレッジ第17回「プラスチックごみ問題入門」を開催しました。

    2021年10月12日 生協の取り組み - よろこびの森カレッジ

    10月12日(火)にオンライン配信とサテライト会場の形式で開催しました。

    講師は日本消費者連盟・環境部会の栗岡理子さん。

    栗岡さんは以前、奈良市内にお住まいでした。

    そこでは、鹿がプラスチックごみを食べて死んでしまうふらふら

    ということが多かったとのこと。

    鹿は国の天然記念物になっているため不審な死に方をすると解剖されます。

    すると、おなかの中から3~4キロもあるプラスチックごみの塊が出てきて、

    この塊をほぐすとレジ袋がたくさん見つかるとのことでした。

    そのため、栗岡さんは奈良在住の間ずっと「レジ袋を有料化しよう」

    という活動をされていました。

     

    レジ袋が有料化された現在でも、

    残念ながらその被害に大きな変化は無いとのこと。

    原因は、レジ袋だけが減っても、コンビニのおにぎりの包材や、

    お菓子の袋が落ちているため、鹿が食べてしまうから…泣き顔

     

    同様に海の生物の被害も減っていないだろうし、

    近年では人間にも悪影響があるということが解ってきているため、

    「プラスチックの生産量そのものを減らしたい」

    という想いで活動をされています。

     

    今回の企画では下記の5つの項目について詳しく教えていただきました

    1.プラスチックの概況

    2.プラスチックごみの経緯

    3. 2019~2021年のマイクロプラスチックの話題

    4 .マイクロプラスチックの危険性と世界の動向

    5. 脱プラ生活はじめの一歩

     

    プラスチックは安くて便利なため、

    大量生産・大量消費されており、

    生産量は今後20年で2倍になると予想されています。

     

    また、2016年のダボス会議では

    「2050年には海のプラスチック量は、魚の量を重量換算で上回る」

    との試算が報告されています。

    比較的軽いプラスチックが、重量換算で上回るということは危機的な状況です。

     

    マイクロプラスチックは様々なところで使用されています。

    例えば化粧品を例にとると、

    シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、消臭剤、⼝紅、

    ヘアカラー、シェービングクリーム、⽇焼け⽌め、防⾍剤、

    しわ防⽌クリーム、保湿剤、ヘアスプレー、フェイシャルマスク、

    ベビーケア製品、アイシャドウ、マスカラ、ファンデーションなどなど。

    すごく身近ですよね冷や汗2 (顔)

     

    また、紙製や不織布のティーバッグや紙コップにも

    薄くプラスチックが塗られていることがほとんどで、

    それらを使用することでマイクロプラスチックを摂取することになります。

     

    さらに驚くべきは、私たちの体内への取り込み方です。

    「食べている量よりも、大気中に漂うそれらを

        吸い込んでいるほうが多いかもしれない」あせあせ (飛び散る汗)とのこと。

     

    近年出てきた問題としては、

    香り成分や消臭成分を包み込んだ「マイクロカプセル」。

    これが電車や職場内でたくさん浮遊しており、

    カプセル内の人工香料などと一緒に体内に入ってしまいます。

     

    人体への影響もとても深刻です…もうやだ〜 (悲しい顔)

     

    長年の積み重ねと最新の技術が合わさって

    地球や生態系全体を汚染しているプラスチックごみの問題。

    各自ができるところからプラスチックを減らしていくことが重要です。

     

    私たちにできることを教えていただきました。

    ・店や企業、政治家に声を届ける

    ・「バイオマスプラスチックだから安⼼」ではない。削減が最も⼤事

    ・マイバッグやプロデュースバッグを持参。レジ袋や薄い⼩袋をもらわない

    ・できるだけ包装されていない商品を購⼊し、プラ包装を減らす

    ・マイハシ持参→プラ製マドラー、使い捨てフォークやナイフをもらわない

    ・マイボトル持参→ペットボトルや飲料⽸、紙コップなどを使わない

    ・紅茶はティーバッグより茶葉を

    ・調理にラップやプラ袋などを使わず、フタ付き容器や蜜蝋ラップ等を利⽤

    ・フッ素樹脂加⼯のフライパンを使わない。ウェットティッシュもプラ製

    ・⾷器洗いや掃除にウレタンスポンジや、メラミン樹脂のスポンジを使わない

    ・古紙回収には紙ひもを使⽤。洗濯する際はしっかりした洗濯ネットを使う

    ・マイクロビーズやマイクロカプセルを利⽤した製品を買わない

    ・できるだけ⾃然素材(綿、⽑、絹等)の⾐類・寝具を選ぶ(⼤事に使う)

    ・柔軟剤や芳⾹剤、消臭スプレー、殺⾍剤などの化学物質も極⼒使わない

     

    様々な要因や被害・課題は、とてもブログだけではお伝えしきれません。

    でもぜひ多くの方に知っていただきたいダッシュ (走り出すさま)

    ぜひ、栗岡さんの著書をお読みいただき、

    ぴかぴか (新しい)安心して暮らせる未来ぴかぴか (新しい)を一緒に作りましょうdouble exclamation

     

    組合員の皆さんからは、下記のような感想をいただきました。

    ご参加いただきありがとうございましたわーい (嬉しい顔)

    ・とてもわかりやすく、また深い内容の講演でした。ありがとうございました。
    マイクロプラスチックの影響がよく知られている海ばかりでなく、
    大気や水にも影響が出ているとは驚きでした。
    また研究論文もここ数年のものが多く、この先研究が進み、
    地球上の生物への深刻な影響がわかるのはこれからかと思うと不安な気持ちになります。
    講演が進むにつれ、絶望的な気分になってしまいましが、
    まずは自分でできることとして プラスチック製品、包装のものはなるべく選ばない、
    使わない、
    ゴミにする時はしっかり分別するなどできることから進めていきたいと思います。

    ・海も山も空気も土も体内もマイクロプラスチックで
    汚染されていることに改めて驚いています。
    毎日使っているティーバックもテフロン加工も衣類も
    とにかくプラスチックであふれていること。
    プラのリサイクルも1種類の成分のものしかできないこと。
    初めて知ることばかり。 ティーバックはやめる。
    脱プラ生活のリーフレットを取り寄せ今できることを知りたいです。
    マイクロプラスチック回収洗濯機もぜひ早く作ってほしいです。
    それまでにご案内のネットを取り寄せます。
    日本は農薬規制などでも、ほんとに遅れています。
    まず、現状を知り、関心を持つ人が増え、地道にEUのように広げられればと願います。

    ・地球全体に及ぼすマイクロプラスチックの恐ろしさがわかった。
    自分なりに脱プラスチックを考えたいと思いました。

    ・生活にプラが溢れて避けることができないことは実感していたが、
    さらに化粧品や柔軟剤の香り肥料など、知らないところにも
    たくさんのプラ成分が使用されていたことには驚きました。
    特に毎日使用するティーバックでたくさんのマイクロプラを摂取していること
    を知り衝撃でした。
    プラの代わりがない以上、消費者はプラ以外の製品を選択できる
    環境にはありませんが、早く代替品が発明され選択できるようになることを願います。
    それまでは個人でできる減プラを行い、環境・自分や家族の健康を心掛けていきたいです。
    ありがとうございました。

    ・こんなにも環境や人間や動物がプラスチックで汚染されていてびっくりした。
    少しでも使い捨てプラスチックを減らせるように気をつけていきたいと思った。

     

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  • カレッジ第15回「遺伝子組み換え・ゲノム編集食品とは? 何が問題?」を開催しました。

    2021年10月4日 生協の取り組み - よろこびの森カレッジ

     

    10月2日(土)にオンライン配信パソコンにて開催しましたわーい (嬉しい顔)

     

    講師は、天笠啓祐(あまがさ・けいすけ)先生。

    食の安全や遺伝子組み換え食品に精通したフリージャーナリストで、

    市民バイオテクノロジー室室長、

    遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン代表、

    日本消費者連盟共同顧問等をされています。

     

    遺伝子組み換え・ゲノム編集食品の現状と問題点、

    私たちにできることを教わりました本

     

    ちょっと文章が長すぎるので結論からあせあせ (飛び散る汗)

     

    私たちにできることは、下記のことdouble exclamation

    ひらめき 遺伝子組み換え・ゲノム編集食品を拒否しよう

    ひらめき 産直システムで出どころの確かなものを

    ひらめき 種子を守ろう、種苗に表示をさせよう

    ひらめき 政府に規制を、自治体に独自の条例を

    ひらめき 学校給食に遺伝子組み換え・
     ゲノム編集食品を使わないよう求めよう

    みんなで一緒に行動&取り組んでいきましょう!!

    内容の抜粋は下記からどうぞ。

     

     

    台風遺伝子組み換え食品

    他の生物の遺伝子を入れることによって

    その生物が持っていない性質をもたらすもの。

     

    『現状』

    ・日本人が一番食べている冷や汗2 (顔)

    日本では遺伝子組み換えの大豆、トウモロコシ、綿、ナタネが

    多く輸入されている。

    それぞれが食用油や油製品(マヨネーズ、マーガリン)の原料になり、

    油の絞りかすは家畜の飼料として利用。

    トウモロコシに関しては主な用途が「家畜の飼料」。

    遺伝子組み換え農作物を一番食べているのは家畜となり、

    我々日本人はお肉、乳製品、卵などを介して、

    間接的にたくさんの遺伝子組み換え作物を食べている。

     

    『問題点』

    ・環境への影響。

    予想外の地域での汚染や交雑種の拡大など生物多様性への影響がある。

    身近な例では、輸入拠点の名古屋港・四日市港近辺で

    遺伝子組み換えナタネの自生や周辺の野菜類・雑草との交雑が起きている。

    ・食の安全への影響。

    動物事件では、免疫システム・生殖や出産への悪影響や

    肝臓・腎臓の障害などが立証されている。

    ・遺伝子が特許になるため、企業が独占的に支配権を持つ。

    これはタネ・食料の支配に繋がる。

    ・除草剤耐性植物の増加による、農薬使用量の増大。

    人体汚染の深刻化(検出される割合と濃度が増加)。

    人の尿のサンプルの93%から、発ガン性や神経毒性がある

    グリホサート(ラウンドアップ)を検出。

    子どもたちのアレルギーや発達障害の増加との関係が非常に有力。

    輸入小麦を使用している大手パンメーカーのパンからは

    もれなくグリホサートが検出される。

     

    台風ゲノム編集食品

    酵素を使ってDNA(遺伝子)を美容院 (鋏)チョン切って壊す技術。

    遺伝子組み換えがプラス(足し算)だとすると、

    ゲノム編集はマイナス(引き算)。

    前述の遺伝子組み換えは規制(表示)をさせた事で

    うまく推進が出来なかったため、その二の舞にならないように・・・

    とまったく規制をさせないように強い圧力をかけ、進めているがく〜 (落胆した顔)

     

    『現状』

    ・ゲノム編集された高GABAトマトの苗の

    無償配布が5月に始まり、収穫も行われている。

    今年中にはトマトピューレとしても販売される予定。

    トマトの花粉の寿命は3~4日と長く、

    最大限で風速5メートルで1,296kmも飛散する。

     あ(風速1mでも200km)ため、全国への汚染が懸念される。

    ちなみに、本州の最北端(青森県大間)と

    最南端(山口県下関)の直線距離は1,219km・・・。

     

    ・9月にゲノム編集魚の流通・販売が承認(厚生省)された。

    マッチョ・マダイ(肉厚マダイ)

    ⇒たった1年で、通常の2年ものよりも大きく育つ。

     

    ・現在開発中。

    成長が早く肉の多いマダイやトラフグ。

    養殖しやすい(攻撃性を抑えた)、マグロ・マサバ。

    成長が早いコオロギ。

     

    『問題点』

    ・壊してよい遺伝子などない。

    遺伝子はバランスや調和で成り立っており、全て重要なもの。

    それを壊すことは、意図的に病気や障害を引き起こす事と同じ。

    ・生命をもてあそぶ。

    複雑な生命ネットワークをかき乱す。

    ・オフターゲット(さまざまな遺伝子を壊す)をもたらす。

    数千万から数億という大量の切断遺伝子を導入するため、

    類似している遺伝子も切断する。

    ・オンターゲット(切断近辺での大規模な変化)をもたらす。

    切断したところは染色体に大規模な変化が起き、

    発ガン性に繋がる。

    ・エピジェネティックな異常が起きる。

    遺伝子のオン・オフのスイッチ(タンパク質)に異常をきたし、

    これは世代を超えて受け継がれていく。

    ・モザイク(操作した細胞と、しない細胞が入り乱れる)をもたらす。

    食品になったときに毒性やアレルゲンとなる。

     

     

    ゲノム編集は世界的にも積極推進の動きで、

    日本では環境影響評価も、食品の安全審査も、食品表示もありませんぷっくっくな顔

    また種苗にも同様に表示は無く、

    農家や個人が選択できない状態です。

     

    つまり今後、通常の食品と一緒に食卓に登場し、

    私たちが気付かないまま口にする可能性があるということ冷や汗2 (顔)

     

    これはとても深刻な状況です。

     

    なので再び、改めて。

    ひらめき 遺伝子組み換え・ゲノム編集食品を拒否しよう

    ひらめき 産直システムで出どころの確かなものを

    ひらめき 種子を守ろう、種苗に表示をさせよう

    ひらめき 政府に規制を、自治体に独自の条例を

    ひらめき 学校給食に遺伝子組み換え・
     ゲノム編集食品を使わないよう求めよう

    みんなで一緒に行動&取り組んでいきましょう!!

     

    組合員さんからは以下のような感想をいただいております。

    ご参加いただき、ありがとうございましたうれしい顔

     

    ・政府が健康を第一に考えてくれたらいいのにと思います。

    ・天笠氏の話は毎回流れがあり、講演会を聞き続けることで理解できると思いました。
     色々な現状と問題点があり、それらに対し天笠さんも問題視して、
     出来る限り対応に当たって下さっている事を知る事が、出来ました。
     天笠さんに感謝をお伝えしたいです。
     私達の知らない所で、ご尽力を頂きありがとうございます。

    ・普段知ることが難しい内容で参加して良かったです。
     本当にありがとうございました。 食の安全や色々な生物のバランスや
     調和について考える人が増えてほしいと思います。

    ・聞けば聞くほど食べ物は慎重に選ばなくちゃいけないなぁと思いました。

    ・先生がとても楽しそうにお話してくださったので、
     難しいお話も飽きることなく興味深く聞かせていただけました。
     具体的に、どのように人体にダメージがあるのかを伺えて
     リアルな想像ができよかったです。

    ・とてもわかりやすい内容で学びの多い時間だった。
     食に対する危機感が以前よりも芽生えた。
     自分でも調べて考えるのが必要だと思った。

    ・人間の体を壊すことがわかっていることに、
     政府はなぜ関心を示さないのでしょうか。
     海外からの圧力に屈指ない行政になり、
     自給自足できる国内環境を整えていく方向に向いてほしいです。

    ・効能•効果に惑わされず、食の安全を確認しながら食品を選ぶ事が
     すごく大切だと感じました。
     そのためには国内自給率を上げるのも重要だと思います。
     ただ、国内産の有機作物は市場に殆ど出回っていないのも現実ですが、
     国内産や有機作物を摂取する事の大切さを周りや子孫など
     後世に伝えていく事も課題だと思いました。

     

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  • カレッジ第14回「世界とぼくらの繋がりのお話」を開催しました。

    2021年9月28日 生協の取り組み - よろこびの森カレッジ

    9月25日(土)に会場とオンライン配信の

    ハイブリッド開催を行いました。

    講師は、NGO GOODEARTH代表の藤原ひろのぶ

    藤原さんは、世界の裏側と自分たちの暮らしとの繋がりについて

    日本各地で講演活動カラオケを展開されています。

    前半は、日本人の弱点についてのお話。

    思考停止…自分できちんと調べ、考え、決断せずに、
         マスコミやネットの情報を鵜呑みにすること。

    二項対立…何でも善/悪や、敵/味方で区別しようとすること。
         「違う意見を受け入れない」
         「自分と考え方と違う人は許せない」など。

    拝金主義…目の前のお金のために働きすぎて、
         大きな課題に向き合わない。

    などを挙げられていました。

     

    私たちが一番壊してはいけないのは「子どもの未来」

    しかし、多くの大人が大切にしているのは

    体裁や世間体・立場…あせあせ (飛び散る汗)

     

    知恵を絞り、勇気を出して行動を変える大人が増えないと、

    取り返しのつかないものを壊す可能性があるとのこと。

     

    自分できちんと考え、

    違う意見を尊重して聞き入れ、

    お金じゃない本質的に大事なものは何かを考え

    それときちんと向き合うことが大切だと

    教えていただきましたdouble exclamation

    後半は、

    地球の裏側の課題と私たちがどう繋がっているのかについて。

    ひらめき日本で年間に廃棄される食品は642万トンふらふら
     世界で食料事情が良くない人(20億人)のために
     集められている食料が年間320万トン。 
     日本はほぼ倍の量を輸入して、廃棄しています。 
     しかも、それらを捨てるために毎年1兆円の税金を使っている…

    ひらめき日本では1kg27,000円で売られているコーヒー豆は、
    エチオピアの農家からは8円で購入している冷や汗2 (顔)

    ひらめきチョコレートの原料であるカカオの収穫作業は
    高い木に登る必要があるため、
    身軽な子どもが働かされているげっそり (顔)

    ひらめきバングラディシュの縫製工場では、
    12歳からの子どもが働かされている泣き顔
    時給17円で月給は7,000円。
    家賃が4,000円、お米30kg3,000円…。

     

    私たちが、出来るだけ安さを求め

    必要以上にたくさん購入することが、

    このような状況を生み出しています。

     

    無関心をやめ、きちんと自分で調べ、考え、

    目の前の小さな選択を変えていくことが、

    大きな問題の解決に直結するとのことです。

     

    「どこかの誰かが引き起こしている問題だ」

    「どこかの誰かがやってくれるはず」

    ではなく、

    責任感と当事者意識を持って、

    自身の行動を変えていきましょうダッシュ (走り出すさま)

    藤原さんのお話会は直近の3年間でも1,000回を超え、

    ほぼ毎日どこかで開催されていますわーい (嬉しい顔)

     

    時節柄オンライン開催も多いので

    興味のある方はぜひ検索してみてくださいね。

     

    今回ご参加いただいた方からは

    下記のような感想をいただいております。

    ご参加いただきありがとうございました。

     

    ・気づきが盛りだくさんでうまく言語化できないのですが、
     日本人の3つの特徴はまさにそうだなあと思いました。
     日本人の余裕のなさはすべてそこから来てるのだと・・・。
     SNSを見ていると、拝金主義であふれています。
     分け合うという精神がない。働くということの本質をあらためて考え、
     子どもたちに伝えていきたいと思いました。
     それが結局は地球上の問題につながり、幸せにつながるのだと思います。

    ・とても意義のある時間になりました。
     私も自分ができることに取り組んでみたいと強く思いました。

    ・自分で調べて、よく考え、子どもたちの未来を奪わない行動をしていきたいと思います。
    アイチョイスでこのような機会を設けてくださり、ありがとうございます。

    ・現在の地球上の関心事と、私たちの毎日の生活自体がとても密接だということ、
     気づかせていただきました。

    ・始めは3時間は長いかなと思って参加しましたが、
     とても聞きごたえがあって3時間分全部がいろいろなところで考えさせられたり、
     確かにそうだと目が覚める思いをしたりでした。
     日常生活同じところを忙しくぐるぐると回っているような毎日ですが、
     聞いたお話を日常の中で少しずつ思い出して
     一歩踏み出せるきっかけになるとよいなと思います。
     安全な食べ物を求めて入っているアイチョイスさんですが、
     折にふれてさまざまな活動を企画してくださり、
     食べ物以外にもいろいろな機会を与えてくださって感謝しています。
     ズームでも参加できるようになり、週末や子育ての合間にも参加できてうれしいです。

    ・深刻な課題を、時折笑いを含めながら伝えてくださりその話法に引き込まれました。
     聴き終わると心は軽やかで意識は少し変わっているのに気づきます。
     とても貴重な時間でした、ありがとうございました。

     

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  • カレッジ第12回「気候危機のリスクと社会の大転換」を開催しました。

    2021年9月3日 生協の取り組み - よろこびの森カレッジ

     

    9月3日(金)にオンラインとサテライト会場にて

    開催しました。

     

     

    講師は国立環境研究所
    地球システム領域 副領域長の江守 正多

     

    地球は晴れ太陽からエネルギーをもらっています。

    地球には大気があり、大気の中の温室効果ガスのおかげで

    地球の温度が保たれています。

     

    しかし、人間活動により、この温室効果ガスが強まり、

    温暖化は進む一方です泣き顔

     

    今回は温暖化の現状を詳しく教えてもらうと共に、

    私たちにできることひらめきを教えていただきました。

     

    温暖化による主要なリスクは以下の8つのもの。

    1、海面上昇・・・海水が温まって膨張する、陸の氷が溶け海水が増える。

    2、洪 水・・・ 水蒸気が増えて、大雨が降りやすくなる。

    3、極端な気象現象・・・台風、ハリケーンなど(水蒸気を燃料とするため)

    4、熱 波・・・熱中症などの健康被害

    5、食料不足・・・農業への悪影響、干ばつ

    6、水資源不足・・・   〃

    7、海洋生態系の損失・・・サンゴの死滅・白化⇒魚の住みかの減少

    8、陸の生態系の損失・・・森林火災など

    どれも深刻な問題です。

     

    人間が直接増やしている温室効果ガスで

    主なものは二酸化炭素。

    世界で排出量を減らしていくことが大切です。

     

    そんな中、日本人は温暖化対策をすればするほど、

    「生活の質が悪くなるあせあせ (飛び散る汗)と思っている人が多いとのこと。

    なぜなら、とにかく「我慢」「負担」で乗り切ろうと考えるから。

     

    「便利」「快適」をあきらめ、

    昔の生活に戻らなきゃと考える人が多い。

    江戸時代、石器時代いつまで戻ればいいのもうやだ〜 (悲しい顔)…と

     

    江守氏によると、この考え方では数%は減らせるだろうが

    決してゼロにはできないとのこと。

     

    そこで必要なのは、社会の「大転換」ダッシュ (走り出すさま)

    ここでいう「大転換」とは単なる制度や技術の導入ではなく、

    人々の世界観の変化を伴う過程のこと。

     

    つまり二酸化炭素を出さないことが
    当たり前の世の中になること。

     

    それはどういうことなのかを、

    喫煙を例にお話してくれました。

    ほんの30年前はお店・会社・バスや電車内でも

    どこでもタバコが吸えました。

    しかし現在は、分煙・禁煙が常識になっています。

    これと同じように、

    気が付いたら世の中の常識が変わっているという

    大転換を起こすためにわたしたちにできること。

     

    それは、「脱炭素を全力で後押しする」こと。

    具体的なアクションとして下記の例を示していただきました。

    ★興味をもって調べて、友達に・周りに発信する

    ★脱炭素に取り組んでいる企業・自治体・政治家を応援する。

    ★選挙の際には候補者に、

     「脱炭素・気候変動問題に対してあなたは何をするのですか?」と聞いてみる。 

    など。

     

    人間が住める地球を将来に残すためにも、

    自分たちにできることを積極的に取り組んでいきましょう。

     

    ご参加いただいた皆さんからは、下記のようなご感想をいただいております。
    (一部抜粋)

    皆さんありがとうございましたdouble exclamation

    ・IPCCに直接関わっておられる先生のお話を聴く機会うれしいです。
     電気の自給自足はぜひ、国として積極的にすすめてもらいたいです。
     電柱が無くなるし、高い電柱の地中化は不要、防災にもなります。
     そのための蓄電池、電気自動車蓄電など技術がより発展するのを望みます。
     でも、その希少元素の取り合いになるのも心配されます。
     静かな風力発電、海に近いところでは、波、小川の近くでは、小水力発電など、
     豊かな自然を利用した発電と、これ以上電気を使わない
     (家電製品をできるだけ使わないなど)ことも考えられます。

    内容が多岐にわたり、大変勉強になりました。
     特に再エネについて関心があったので、質問について丁寧にお答えいただき
    ありがたかったです。
     「社会が脱炭素化に向かうには社会の大転換が必要」ということばは心に響きました。
     将来世代のために、自分のできることから進めていきたいと思います。

    ・温暖化の背景や科学的根拠など分かり易く丁寧に解説してくださり、
    とても勉強になりました。 そして現状や将来を知り恐怖も感じました。
     人間至上主義や行き過ぎた資本主義など、人間の欲が根本にあるのだと思います。
     振り返ると、自分自身も損得勘定で物事を選択している部分もあるので、
    本当に地球に良い行動は何か考え、自分でできる範囲のことは地球環境を考慮に入れ
    選択していきたいと思いました。

    ・私たちにできることだけでなく、気候変動の問題から話していただけたのが大変良かった。
     関心を持つか持たないかで、感じ方は大きく変わってくることを知った。
    日本人が我慢だととらえるのは、それだけ関心がない、
    知識がないことのあらわれだとわかった。
    気候変動問題や環境について自分たちでできることを進めていこうと思っているので、
    講演をもう一度よく振り返って考えていきたい。
    毎回素敵な講演で、とてもうれしいです。暮らしの質があがるのを実感します。
    ありがとうございます!

     

    iモード (枠付き)「よろこびの森カレッジ」って?

     

  • カレッジ第9回「子どもに食べさせたくない食品添加物」講演会を開催しました。

    2021年7月31日 生協の取り組み - よろこびの森カレッジ

    2021年7月31日(土)に開催し、

    親子11名にご参加いただきましたわーい (嬉しい顔)

     

    講師は、食の安全に精通されている天笠啓祐(あまがさ・けいすけ)先生。

     

    ご講演内容は、先回の岡崎開催とほぼ同じです。

    2021.4.24 岡崎市開催報告

     

    ホント、何度聞いても勉強になりますdouble exclamation

     

    食品添加物そのものだけではなく、

    日本の食品表示についても

    問題を提起されていましたダッシュ (走り出すさま)

     

    その一例として、

    下記の画像は、某カラさが売りの赤っぽいポテトチップスの包材の裏側。

    外国への輸出用にはご覧のとおり「警告表示」があります。

    この英文をGoogle先生に翻訳してもらうと、下記のような内容です。

    「この製品を摂取すると、
     カリフォルニア州で先天性欠損症やその他の生殖障害を
    引き起こすことが知られている
    アクリルアミドなどの
    化学物質にさらされる可能性があります。

     詳細については、www.p65Wamings.ca.gov / foodをご覧ください。」

    これを読むと、大人はもちろん、

    子供に食べさせようとは思わないですよねげっそり (顔)

    しかし、日本国内で販売している商品には記載がありません・・・ふらふら

     

    やっぱり何事も「知る」ことが大切ですね。

     

    次回は、

    ■ 2021年11月13日(土)

    ■ 日本特殊陶業市民会館(金山)

    にて開催予定です。

    避けたほうがよい食品添加物とその理由を学び、

    毎日の生活に役立てましょう。

     

    ご参加いただいた皆様からは、以下のような感想をいただいております。
    (一部を抜粋)
    暑い中、足をお運びいただきありがとうございましたわーい (嬉しい顔)

    ・知識を得ると共に先生の愛情も感じました。

    ・聞いてみたいことがまさに盛り沢山の内容で、大変貴重なお話を伺えました。
     これからの世代を担う子供達に、少しでも今いる大人達が責任を持って
     考えていかなければならないと痛感しています。
     日本政府に対してもっと声を届けたい、そのような気持ちになりました。 

    ・食品添加物と聞くと、食品に必ず入っている物だと思います。
     しかしその事によって病気にかかりやすかったり、
    子供に影響してしまうと怖いなと思いました。
     私は大学生なのですが、最近コンビニに入ることが多く、
    改めていろいろな危険性があり、
     回数を減らすと同時にあまり入らないようにしようと思います。
     初めて参加して分からない単語や初めて聞いた言葉などありましたが、
     それによってどんな影響をもたらすのかや先生が思っている事(意見)
     聞けて分かりやすかったです。

    ・あらためて表示の仕方、日本の経済を守るためのものが多い事が分かりました。
     (貿易・輸入・輸出のため)
     食品添加物で発がん性があってもやめられない事に不安を感じました。

     

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  • カレッジ第8回 「ネオニコチノイド系殺虫剤から子どもを守る」を開催しました。

    2021年7月18日 生協の取り組み - よろこびの森カレッジ

    7月18日(日)にオンラインで開催し、

    27名にご参加いただきましたわーい (嬉しい顔)

     

    講師は、ネオニコチノイド系殺虫剤(以下ネオニコ)の

    人体影響研究に関する第一人者、平 久美子先生。

    2004年以来、環境中にばらまかれたネオニコが

    ヒトにどのような影響を与えるか研究され、論文を執筆されています、

     

    ネオニコはその名の通りニコチンに似た成分をベースとしており、

    現在世界でもっとも広く使われている殺虫剤です。

     

    「ミツバチ大量死の一因」であるということを

    聞かれた方も多いのではないでしょうか?

    ネオニコは浸透性と長時間作用性があり、作物の中に吸収されてしまいます。

    そのため洗っても落ちるものではなく、使用されたものを口にすると

    必ずその成分を摂取することになります。

     

     

    平先生によりますと、

    「ネオニコを使い始めた頃から、因果関係は不明ですが、

    先天奇形、知的障害、発達障害の⼦どもが増えている。

    そして、ネオニコの残留した⾷品を⽇常的に⾷べていると、

    全⾝や脳にも蓄積し神経機能に影響を与え、

    胎児にも移⾏し発達に影響を与えます。

    でも、⾷品からの摂取を減らすことで、

    徐々に体内から出ていきます。」とのこと。

     

    例えば2004年から2014年までの数値では

    子どもの出生数は減り続けているのに

    ・先天異常…総数が2.1倍

    ・特別支援学級在籍者…2.1倍

    ・通級による指導…2.5倍

    さらに、

    生まれたての赤ちゃんの尿からも
    1/4の確率でネオニコが検出されるふらふら ・・・
    などなど。

     

    上記以外にも様々な衝撃的なデータともに、

    ネオニコの危険性について詳しく教えていただきました。

     

    世界各国で規制強化の動きがある中、

    「農薬大国」と呼ばれる日本では

    使用量や残留基準が緩和されるなど、

    他の先進国とは逆の動きも見られますあせあせ (飛び散る汗)

     

    先生のお話の中でも、

    「まず動くべきは消費者!」とのお言葉がありました。

    私たちが可能な限りネオニコ不使用のものを選択していくことで、

    世の中・社会が変化していくということです。

     

    子どもたちを筆頭に、

    生産者・消費者・生態系などすべてを守るためにも

    より良い行動・選択が必要です。

    今回のご講演で改めて、

    国産無農薬やオーガニックなど

    ネオニコフリーの農作物を選ぶこと大切さを認識できました。

     

    ご参加いただいた皆様からは、以下のような感想をいただいております。
    (一部を抜粋)
    休日にも関わらず、ご参加いただきありがとうございましたわーい (嬉しい顔)


    ・毒性が強いこと、広く出回っていること、被害の深刻さが分かった。

     生協の皆さんで知識を共有できてよかった。
     生産者さんもぜひ一緒に共有してほしい。

     お金よりも健康です。あいち生協,がんばれ、とてもよい企画でした。

    ・ネオニコの使用と子どもの発達障害の増加に相関がありそうな状況に驚きました。
     家族の健康と安心安全な生活のためにも関心を持ち続けていきたいと思います。

    ・ペットボトルのお茶やコーヒーなど、気軽に飲んでしまうものでも
     たくさんネオニコがかかったものでできている、
     コーヒー2本で病院に行くほどの症状が出た人がいる、ということに驚きました。
     あいち生協のカタログに出ているものは、生協基準に合格したものなので
     ここから選べばいいと思っていました。
     しかし、ネオニコチノイド系の農薬は少量でも反応する、蓄積される、
     胎児にも影響すると知って怖くなりました。表示をよく見て体にいいものを選びたいです。
     発達障がい児は年々増えていて、育てる家族の負担、将来の不安が問題です。
     放課後等デイサービスの仕事でそのような子供とかかわっていますが、
     なかなか良い方向への変化が難しいです。
     これが農薬が原因で起きているとわかったのなら、それを減らすように呼び掛けて、
     家族の食生活、農家の意識や国の基準を変えていかなくてはと思いました。

    ・あいち生協の農産物はしっかり表示されていて、それで購入の判断ができるが、
     市販の物にはほとんど表示がない。今日のお話しを聞いて恐怖を感じた。
     ただ救いだったのがネオニコチノイドの入ってない食品をひと月食べ続けると
     排泄され残留が減っていくと聞いて少しは安心した。
     このようなことを小さい子供や孫をお持ちの組合員さん達にもっと知ってほしい。
     暑くなってきて、ペットボトルのお茶やコーヒーを飲むことが多くなってきたが、
     市販のほとんどの物が農薬まみれだと聞いてオーガニックの飲料を選ばなければと思った。

    ・長年研究をされている先生から、論文などご紹介いただきながら、
     ネオニコの影響などぐっと濃縮されてお話しされました。
     国を待つより、消費者がどう行動するか、買わない、国への行動を起こすなど
     実際に行動されている先生のお言葉が、響きました。
     友だちや息子たちに伝えます。貴重な機会をありがとうございます。

     

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  • カレッジ第6回「国産無農薬&オーガニック」企画を開催しました。

    2021年6月29日 生協の取り組み - よろこびの森カレッジ

    6月29日(火)にオンライン配信にて開催しました。

    アイチョイスが扱う青果のうち、ぴかぴか (新しい)約半数は「有機栽培レベル」ぴかぴか (新しい)

    残りの半数も「農薬に頼らない栽培方法」や

    「一般より農薬を半分以上減らした」安心なものだけです。

     

    それら農作物について

    より理解を深めていただこう指でOKという企画です。

    講師は、アイチョイス農産担当の

    神谷清光(かみや・きよみつ)さん。

    まずは、以下の点について説明がありました。

    ・アイチョイスの農作物の取り扱い基準

    ・カタログ表示の見方について

    ・化学肥料について

    ・農薬について

    ・目指していること

     

    その後、組合員さんとの質疑応答・意見交換。

    チャットや口頭でたくさんのご質問・ご要望をいただきましたわーい (嬉しい顔)

     

    一例をご紹介

    Q.農薬使用と無農薬では栄養に差はでてくるのでしょうか?

    A.個体差はありますが、農薬の使用有無での栄養の差はございません。

     

    Q.有機・特別栽培がいいということ、
     需要を増やすには具体的にどうしたらいいでしょうか。

    A .紙面への掲載計画は2カ月前に立てています。
     そのため、出荷間近のゲリラ豪雨や天候等の影響で、
    「見栄えが悪い」「サイズが小さい」
    「出荷ができない」
    というようなことも出てきます。 

     生産者の方が翌年も作付する意欲をもっていただけるよう、
     ぜひ暖かい目で、「支援する」という気持ちでご購入いただければ嬉しいです。 
     商品部としてもできる限りきちんとお届けできるよう、
     同じ栽培レベルで作っていただける代替え産地等の模索も
    継続して行っていきます。

     

    ●小ぶりな冷凍の有機小松菜・ブロッコリーなど出てきてうれしいですね

    ⇒ありがとうございます。 有機シリーズの充実を図っています。 
     極端な天候で生鮮品が不足しがちなシーズンにも、
    ぜひご利用いただければと思います。 

    市販の冷凍野菜は9割が外国産の中、アイチョイスの冷凍野菜はすべて国産です。

     

     

    ご参加いただいた皆さんからは

    以下のような感想をいただいております。

    ・商品の裏側にある生協や生産者様の情熱や努力が分かり、
    大変ありがたく感じました。

     これからもできる範囲で生協野菜購入比率を上げ、
     家族の健康と共に有機栽培の発展にも微力ながら貢献して行きたいと思いました。

    ・とても勉強になりました!色々なスタンスで農業されている方がいるので、
     それぞれの意見を尊重したいという話が印象的でした。優しさを感じました。
     ケールは嵩張る上に家族に不人気なので、敬遠していたのですが、
    美味しいケールなら食べてみたいと思いました。

     今度購入します! また、参加者の方が栄養重視の方が多いのも印象的でした。
     色々な価値観の方がおられるのだなと思いました。

    ・説明を伺って納得することが多くあり、とても参考になりました。
     紙面の表示もわかりやすくなって、ますます購買意欲が湧きました。

    今まで私もお願いしていた野菜が届かないとガッカリしたり残念に思い、
    宅配よりも自分で買いに出掛けたりする方が使いたい野菜が買えるしって思って
    辞めようか迷っていたりもしましたが、それは作り手の農家さんだって
    同じ気持ちだし自然を相手に出来る野菜や果物なのだから、
    うまくできなかったり大きさも様々なのは
    仕方がないなって
    今日改めて気付かされました。

    こだわってお野菜など作って下さっている農家さんを
    ますます応援したくなりました。

    これからもよろしくお願いします。

    ・オンラインだと外出の手間が省けるし、気軽に参加できるので助かります!
     今後もじゃんじゃんオンライン開催をしてほしいです!
     主催者は手応えをあまり感じないかもしれませんが…。
    あああ矢印上下
     イエイエ。
     こうやってアンケートにご記入いただいたお声に
     私たちは「手ごたえ」を感じておりますdouble exclamation

     

    商品担当と組合員さんが気軽に意見交換できるこの企画。

    生協としても、組合員さんの生の声を聴くことが出来る

    貴重な機会だと捉えています。

    第2弾は冬頃に開催予定です。

     

    画面を通して…ではありますが、

    「野菜を愛し、野菜に愛された男」

    神谷さんに再び会えることをぜひお楽しみに!!

     

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  • カレッジ第5回「今話題のSDGsをやさしく学びましょう」を開催しました。

    2021年6月18日 生協の取り組み - よろこびの森カレッジ

    6月18日(金)にオンライン配信(Zoom)にて開催しました。

    まっ黒ですが冷や汗 (顔)「たくさん参加されました」の画像です。

     

    講師は2030SDGs公認ファシリテーター

    高井健史(たかい・たけし)氏。

    福井県民生協の渉外広報部職員でいらっしゃいます。

     

    SDGs以前の「ミレニアム開発目標(MDGs)」

    の説明から始まり。

    SDGsについてとても分かりやすくお教えいただきました。

     

    「世界はつながっている」ということの一例として、

    以下のようなお話がありました。

     

    「唐揚げや天ぷら、スナック菓子が地球温暖化に繋がるexclamation

    ・揚げ物    安い油としてパーム油が使われることが多い。
    ああ
    ・パーム油  パーム油を安く作るには、
    ああああああ 大量生産ができる広いアブラヤシ農園が必要。
    ああ
    ・アブラヤシ農園 広大な農園を安く作るために森林伐採をして場所を確保する。
    あああああああああ伐採と言っても木を切るのはコストがかかるため、
    あああああああああ森林に火をつけて燃やしてしまう。
    ああ
    ・森林伐採 森林生態系が破壊される。
    ああああああ森林が減る=CO2の吸収量が減少する。
    ああああああ燃やすことによりCO2が発生。
    ああ
    ・地球温暖化泣き顔

     

    「パーム油なんて私は使わないわ考えてる顔」という方。

    日本人は1人あたり年間5kgものパーム油を使用しているそうですふらふら

     

    チョコレート、アイス、ドレッシング、シャンプー、洗剤…

    ご家庭にある上記商品の原材料表示に「植物油脂」の記載はありませんか?

    それにパーム油が含まれています。

    このように、私たちが気付かないところで、

    日々の選択・行動が世界中に影響を及ぼしています冷や汗2 (顔)

     

    2030年まで残り9年。

    目標を達成するために今何をすべきなのか?

    私たち一人一人が当事者意識をもって

    積極的に取り組んでいきましょうダッシュ (走り出すさま)

     

    インターネットでも

    SDGsについての情報はたくさんあります。

    自分から情報を探しにいくことも

    大切だと思います。

     

    まずはNHK作成の下記の歌を聞いてみてdouble exclamation

    るんるん (音符)「SDGsってなんでしょう」るんるん (音符)

     

    そして

    「17の目標」

    「169のターゲット」

    「232の指標」の内容を知ることから始めてみませんか。

     

    「出発点は私自身」

    みんなで一緒に行動しましょうわーい (嬉しい顔)

     

    ご参加いただいた皆さんからは

    以下のような感想をいただきました(一部を抜粋)。

    ・わかりやすく理解出来ました 自分なりに、出来ることから実践していきたいと
    思いました。

    ・小さな行動一つが今後の環境問題につながっていることを実感した。

    ・すごくわかりやすかったです。 流しそうめんの例えのように、
    次の世代の人たちの事を考えるというのは、
    他人を思いやることができる日本人には向いてそうだなと思いました。
    「誰ひとり取り残さない」という理念を達成するにはかなり大変だと思うが、
    まずは自分が出来ることから始めたいと思います。
    世界は繋がっていて、自分のちょっとした行動が世界を変えるかもしれない
    と思うと少しずつでも頑張れそうな気がします。
    SDGsの目標は多いので、全部を認知されるのは難しそうですが、
    ちょっとずつでも浸透していってほしいなと思いました。

    ・説明が具体的でよく分かった。自分に何が出来るか考えさせられた。
    将来の目標をしっかり立てようと思った。
    自分の行動がSDGsにどのように影響しているのかを考えるきっかけとなった。

    ・高井先生、本日はありがとうございました。
    内容もとても分かりやすく、あっという間の2時間でした。
    自分の事ばかりを考えるのではなく、
    一人一人が未来の人・環境・地球の事を考えて取り組んでいかなければならない
    と気づかされました。

     

    今回の企画では、画像・音声とも

    満足できるレベルでの配信が出来ませんでした。

    大変申し訳ございませんでした。

    配信環境・設備も徐々にレベルアップできるよう改善していきますので

    何卒暖かく見守っていただけますと幸いです。

     

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  • カレッジ第4回「タネについて考えよう」を開催しました。

    2021年5月29日 生協の取り組み - よろこびの森カレッジ

    5月29日(土)

    浜松市勤労会館(Uホール)にて開催し、

    7名の組合員さんにご参加いただきました。

     

    講師は、印鑰 智哉(いんやく・ともや)氏。

    同氏は、アジア太平洋資料センター(PARC)、

    ブラジル社会経済分析研究所(IBASE)、Greenpeace、

    オルター・トレード・ジャパン政策室室長を経て、

    現在はフリーの立場で世界の食と農の問題を追及しておられます。

     

    タネを取り巻く環境は、

    2018年4月に種子法が廃止され、

    今年の4月からは改正種苗法が施行されています。

     

    たった4つふらふらの大手「遺伝子組み換え多国籍企業」が

    世界の種子市場の7割弱を独占している中、

    日本はそれらの民間企業が参入しやすいように

    どんどん法律を変えていく・・・。

     

    これらの大手企業の販売方法は、

    種苗と化学肥料と農薬のセット販売。

    なぜなら、農薬市場の8割弱も独占しているからげっそり (顔)

     

    このまま私たちが何も行動を起こさない場合、

    種苗から流通までを上記企業に囲い込まれます。

     

    各地域の多様性に富んだタネは無くなり、

    「ゲノム編集されたタネを、

    たっぷりの農薬を使って育てた農作物ばかり泣き顔・・・」

    という未来になりかねません。

     

    農薬や遺伝子組み換え作物と

    多くの健康被害(慢性疾患、子どもの自閉症、ガン、認知症等)

    との関係性が取りざたされている今、

    そんな未来は回避しなくてはいけませんむかっ (怒り)

     

    これらを防ぐには、

    「地方自治が命を守る基盤、防波堤になるひらめき」とのこと。

     

    そのために私たち消費者ができることとして、

    以下の3つの方法を教えていただきました。

    ①各人がこの問題について発信して、
    周囲の人やメディアに知らせること。

    ②種子を守る条例を作ってくれるよう働きかけること。

    ③町議会・市議会などの議員さんを選出する際には、
    質問状を送り、種子の問題に関心の高い人を選ぶこと。

     

     

    決して「農家さんだけ」の問題ではないタネのこと。

    みんなで関心をもって、行動していきましょう。

    参加者の皆さんからは、以下のような感想をいただきました。
    (一部抜粋)

    ・こんなによい話をもっと多くの人に聞いてもらいたいと思いました。
     国は信用できないけど、どうにも変えられないと思っていたけど、
     地方自治体から改善できるという話を聞いて、少し希望が持てました。
     ありがとうございました。

    ・難しいお話でしたが、今 食におきている現状が分かり、
     とても勉強になりました。
    自分でできることから始めていきたいと思います。

    ・在来種の保存、とても関心を持てました。
     小さい活動ですが、自分の家庭菜園などから始めていきたい。
     子供の食生活を心配しています。 将来を担う子供達のために、
     学校給食から変えていく(地域の活動)必要性を強く感じました。

     

    貴重な梅雨の晴れ間&週末にも関わらず

    ご参加いただきありがとうございました。

     

    よろこびの森カレッジでは、今後も様々な企画を開催します。

    多くの方のご参加を心よりお待ちしております。

     

    iモード (枠付き)「よろこびの森カレッジ」って?

     

     

     

  • カレッジ第3回「オンライン上映会」を開催しました!

    2021年5月22日 生協の取り組み - よろこびの森カレッジ

    5月21日(金)10:00~と21:00~

    5月22日(土)13:30~の計3回

    オンライン(Zoom)での上映会を開催しました。

     

    アジア太平洋資料センター(PARC)制作の

    「終わりのない原子力災害」
    「プラスチックごみ 日本のリサイクル幻想」の2本立て。

     

    脱原発と環境問題、

    どちらも生協としても個人としても

    真剣に考えて、行動していくべきテーマです。

     

    今回が初めてのオンライン動画配信のため

    機器の取り扱いの習熟度が低く

    募集定員20名の少人数で開催させていただきました。

    残念ながら抽選に漏れてしまった方、

    大変申し訳ございませんでしたがまん顔

     

    今回と同じDVDでのオンライン上映会を

    今年の11月と来年3月にも予定していますので、

    内容については触れませんが、

    ぜひぜひ多くの方に見ていただきたいdouble exclamation

     

    ご参加いただいた皆さんのご感想からも

    今、私たちが知っておくべき内容だということが

    読み取っていただけるかと思います。
    (一部を抜粋)

     

    ・原発のこともプラスチックごみのことも、
     自分の知らないことや改めて気づかされることが多かった。
     今後の生活を変えていこうという思いも持ったし、
    子供にも伝えなければならないと感じた。

    ・福島県外自主避難者です。
    原発事故が終わらないことが伝わる映画だと思いました。

     生協でも、命を脅かし食品の安全を損なう原発事故を
    風化させない取り組みの継続を期待します。

    ・日本人が蔑ろにしてはいけない社会の問題を
    題材に扱ってくださることはとてもありがたいです。

     テレビなどのメディアでは報道されない問題を知ることができてよかったです。
     特にプラスチックの問題はとても身近な問題なので、
     プラスチックごみを減らすにはどうしたらいいのか、
    自分でも考え、出来ることから始めたいと思います。

    ・震災を生き延びた方々は、たまたま遭遇した災害により
    生き方を変えなくてはならなくなってしまいました。

     心の中のことはなかなか伝わらないのですが、
    お話してくれて少しは伝わりました。

     10年経ってもまだ問題が山積みで、うまく解決できないでいます。
     命や健康が第一なのに経済優先の動きがあります。
    生協として何ができるか、考えていきたいです。

    ・普段触れられない情報に触れることができた。
     関心がないわけではないと自分では思っていたが、
    知らないことばかりでびっくりした。

     何度でも繰り返し見たい。
    あいち生協も東京農工大のように
    プラスチック削減を打ち出せないものか、と思った。

    ・多くの人が事実を知る必要があると思います。
    もっと広く伝えて欲しいと思います。

     

    次の機会には、

    より多くの方にご参加いただけるよう、

    また、より良い視聴環境でお届けできるよう精進いたしますダッシュ (走り出すさま)

     

    よろこびの森カレッジ企画もコロナ禍のため、

    オンライン企画が多くなりますが、

    ★時間を有効に使える

    ★遠方に足を運ばなくて良い

    ★パジャマのままでもOK冷や汗 (顔)

    などメリットもexclamation

    ぜひお気軽にご参加くださいね。

     

    iモード (枠付き)「よろこびの森カレッジ」って?

     

     

     

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